株式会社リクルートライフスタイル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:淺野健) に設置された観光に関する調査・研究、地域振興機関「じゃらんリサーチセンター」(以下JRC)は、若年層需要創出プロジェクトとして19~21歳を対象に、全国の温泉施設の入浴料が無料になる企画『お湯マジ! ~ONSEN MAGIC~』(以下『お湯マジ!』)を実施することをお知らせします。また、JRCは大分県と共同で2期目となる、22歳限定で大分県内の日帰り温泉の入浴料が無料になる『お湯マジ!22 in おんせん県おおいた』も実施します。なお、本日9月1日より各公式サイトで会員登録の受け付けを開始いたします。・『お湯マジ!』サイト:https://majibu.jp/oyumaji/pc/index.html・『お湯マジ!in おんせん県おおいた』サイト:https://majibu.jp/oyumaji_oita/pc/index.html 『お湯マジ!』全国版の実施背景 JRCは、国内旅行・レジャー市場の活性化を目的に活動しており、これまでに若年層をターゲットにした需要創出プロジェクトとして、19歳対象にリフト券を無料にする『雪マジ!19』や19・20歳を対象にJリーグの観戦を無料にする『Jマジ!』など、さまざまな企画を実施してきました。 「じゃらん宿泊旅行調査」(JRC調べ)によると、国内宿泊旅行の目的は、2009年度までは「温泉や露天風呂を楽しむ」が1位でした。しかし、2010年度以降は後退し、代わりに「地元の美味しいものを食べる」が1位という結果が出ております。また年代別でみると、特に20~34歳の温泉に対する需要が、他の世代よりも低下していることがわかりました。さらに、若者の温泉利用実態を調査したところ、自主的な温泉宿泊旅行は、22歳までに約50%が初体験しており(表1)、また若い時に温泉宿泊旅行を経験をすると、社会人以降、温泉経験がない人に比べ、今後の利用意向が高いこともわかっています。(表2)。 そこで、今回新たな企画として、将来の顧客となり得る19~21歳に対して、まずは温泉に足を運ぶきっかけを提供するため、全国100以上の温泉施設の入浴料が無料になる企画『お湯マジ!』を実施します。日帰り入浴や、地域内での湯めぐり体験を通じて、温泉やその地域の魅力に触れてもらうことで、社会人以降に温泉地・温泉施設にリピートしてもらうことを目指します。 JRCは、『お湯マジ!』の企画を通して、若年層に向けて、温泉とその地域に触れてもらう機会を提供するとともに、長期的に国内宿泊旅行の需要活性を目指していきます。 (参考)2つのプロジェクトの対象年齢区分 (表1)初めて自主的に温泉地へ宿泊旅行をした年齢調査   出典:「若者の温泉需要調査」(2014年「JRC」調べ)   (表2)社会人2~3年目で[学生時代に温泉経験あり層・なし層]の若者に対する日帰り温泉施設への「直近1年以内の訪問経験率」「今後の訪問意向度」に関する調査 出典:「若者のコンテンツ需要調査」(2015年「JRC」調べ)  『お湯マジ!』(全国版/19~21歳対象)概要 ■対象者: 1994年4月2日~1997年4月1日生まれの方■会員登録: 2015年9月1日(火)より開始■実施期間: 2015年9月28日(月)~2016年3月31日(木)       ※施設によって利用可能日・時間などが異なります■参画施設:全国100以上の温泉施設と温泉宿泊施設       (9月1日時点。9月11日まで新規参画施設を受付中)■公式サイト: https://majibu.jp/oyumaji/pc/index.html   ■特徴・今年度19~21歳になる方であれば、誰でも無料(※1)で利用できる。・1日何回でも、参画施設の日帰り温泉入浴が楽しめる(※2)・スマートフォンのアプリ「マジ☆部」をダウンロードし、『お湯マジ!』へ会員登録する(無料)だけで利用可能。 ※1: 施設によっては現地で入湯税の徴収が発生する場合があります※2: 同一施設の利用は期間中3回までとなります   『お湯マジ!22 in おんせん県おおいた』概要  JRCは大分県と共同で、2期目となる『お湯マジ!22 in おんせん県おおいた』を実施します。今年度22歳の方限定で、大分県内の温泉施設と宿泊施設84軒(9月1日時点)の入浴料が、無料になる企画です。 大学生活最後の年を迎え、卒業旅行のニーズがある22歳の方を対象に、九州エリアはもちろん県外から大分県に訪問するきっかけを提供し、将来的な大分県へのリピーター獲得を目指します。  初年度は、大分県の温泉施設・宿泊施設103軒が参画し、会員登録数1万2505人、延べ利用者は2万6298人に達しました。また会員登録者のうち、80%以上が大分県外のユーザーであり、さらに『お湯マジ!22 in おんせん県おおいた』を利用した人のうち、大分県に宿泊した割合は70.7%と、大分県への誘客および宿泊温泉旅行の創出を促進することができました。 JRCと大分県は、2期目も『お湯マジ!22 in おんせん県おおいた』を通し、より多くの22歳の方におんせん県おおいたの魅力を発信していきます。 『お湯マジ!22 in おんせん県おおいた』企画概要■対象者: 1993年4月2日~1994年4月1日生まれの方■会員登録: 2015年9月1日(火)より開始■実施期間: 2015年11月9日(月)~2016年3月31日(木)  ※施設によって利用除外日・営業時間などは異なります■参画施設:大分県内84軒の温泉施設と温泉宿泊施設      (9月1日時点。9月20日まで参画施設を受付中)■公式サイト:  https://majibu.jp/oyumaji_oita/pc/index.html               ■特徴・今年度22歳になる方であれば、誰でも無料(※1)で利用できる。・1日何回でも、参画施設の日帰り温泉入浴が楽しめる(※2)・スマートフォンのアプリ「マジ☆部」を ダウンロードし、『お湯マジ!22 in おんせん県おおいた』へ会員登録する(無料)だけで利用可能。 ※1: 施設によっては現地で入湯税の徴収が発生する場合があります※2:同一施設の利用は期間中3回までとなります 「マジ☆部」とは  JRCは、若年層の行動支援プラットフォームとして「マジ☆部」を創りました。若年層需要活性施策『雪マジ!19』『Jマジ!』などを「マジ☆部」を通じて、会員に向けて展開してきました。今後も「マジ☆部」に入れば、さまざまな楽しい体験を無料で出来るという世界観を目指し、国内旅行の需要創出につながる施策を企画、実施していきます。 詳細はこちら:https://majibu.jp/     『お湯マジ!』全国利用施設一覧(2015年9月1日時点状況)※施設名は都道府県別に五十音順   『お湯マジ!22 in おんせん県おおいた』大分県内利用施設一覧(2015年9月1日時点)※施設名は市町村ごとに五十音順