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リクルートコミュニケーションズ植林事業の取組み。2016年より、いよいよ伐採がスタート予定!

‘14.12.05 Fri

リクルートコミュニケーションズでは2006年より、リクルートホールディングス(旧リクルート)と共同出資で植林事業を進めています。この活動は、当時フリーペーパーの発行が拡大し、紙資源の使用量が増える中 『紙媒体を扱う会社として木を消費するだけでなく、自分たちでも育てて社会に貢献していこう』という社会貢献の観点でスタートしたものです。

リクルートコミュニケーションズの植林地は西オーストラリアのパース北部に8か所、520ヘクタールにおよびます。植林地の樹木はユーカリで、1年で3m以上も成長し、約10年で収穫できるまでに育ちます。
現在、2006年に初めて植林した樹木は25m程度にまで成長。良好な土壌選択や的確な害虫駆除・除草対策など、運営パートナーであるWAPRES(西豪州最大の植林事業会社)の現地スタッフが各植林地を定期的に回り、メンテナンスを実施しています。

2016年より、いよいよ伐採に入る予定。2021年までの伐採計画において、収穫が予想されるチップの量は約108000GT(グリーントン※水分を含んだチップの生重量、風乾重量の単位)。伐採・収穫された樹木は、
現地で紙の原料となるチップに加工され、製紙会社に納入される、というのが一連の運営サイクルです。
今後、世界全体での需要は緩やかに伸びていくと推定されています。その中で"事業として植林地を運営すること"は、社会的・将来的な価値を生むことにつながるはずだと信じ、活動を継続していく予定です。
今後の動向にご期待下さい。

2013年度 現地視察の様子

紙の原料とするために加工されたチップの山

【オーストラリア植林地のMAP】
白抜き文字の地域にて実施

◆西オーストラリアでの植林事業概要◆
事業形態:「RECRUIT.Treefarm Australia Pty.Ltd.」を設立、日本製紙と丸紅が現地で運営する「WA Plantation Resource Pty.Ltd.」(略WAPRES)の協力のもと、植林事業運営(土地取得、植林、立木販売)を行う。
場所:西オーストラリア州(バンバリー近郊)
規模:植林面積500ha
植林樹種:ユーカリ・グロビュラス(※ユーカリの品種名)
伐期(材木を伐採する時期):1サイクル10年
資本金:670万豪州ドル(約6億円)