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リクルートが取り組む子どもの「学習支援」事業

‘18.08.31 Fri

リクルートでは子どもの学習支援事業に取り組んでいます

学習支援とは、小学生~高校生までの子どもに対し、主に自治体と民間団体が手を組み、学校の授業とは別に個別・少人数で、一人ひとりのペースに合わせた学習機会を提供する取組みです。学校の授業だけでは補いきれない、子どもたちの学習の遅れをサポートするという大きな役割を担っており、近年では多くの自治体が取り組んでいます。

リクルートが学習支援を行う理由

リクルートでは、オンライン学習教材「スタディサプリ」を提供しています。時間や場所を選ばず、いつでもどこでも利用できる「スタディサプリ」を活用し、苦しい状況にある子どもたちを支援することができないか。最初は有志社員がはじめた取り組みが、いまでは社内外の協力を得て愛知県名古屋市や、大阪府寝屋川市など、1,300名以上の子どもたちに機会を届けるプロジェクトに育っています。

プロジェクトは以下の哲学を掲げ、日々の支援に取り組んでいます
【ミッション(リクルートはどんな役割を果たすべきか)】
・子どもの「好き」を見つけ、伴走することで「得意」にし、一番のサポーターが寄り添うことで「夢中」にする
【ビジョン(その役割を果たしたとき、社会はどう変わるか)】
・子どもたち一人ひとりが自己肯定感を高め、自分はヒーローだと思うことができる瞬間がたくさんある社会になる
【バリュー(リクルートだからこそ発揮できる価値はなにか)】
・一人ひとりに最適な学習デザインを提供する
・学習支援事業史上最速のPDCAサイクルを回す
・子どもにとって一番のサポーターを配置する。

リクルートだから提供できる価値は何か

リクルートだからこそ学習支援に提供できる価値は何なのかーー日々模索し、以下を実践しています。

・「スタディサプリ」を活用することで、演習からの学習ではなく、授業動画での理解から学習を開始できること
・レディネスチェック(タブレット上での簡単な習熟度チェック)を行うことで、より最適な単元からのさかのぼり学習を実践できる
・学習履歴を活用・解析することで、習熟度の向上や学習習慣を可視化でき、また精神的なコンディションを含め子どもの様子を読み解くことができる

システマティックに学力を伸ばすものではなく、また、目の前の一時的な勉強だけではない、将来にわたって活かされる"まなび"をどのように実現することができるかーー
オンライン学習教材の強みを活かし、更に「人」が伴走し、子どもたち一人ひとりにきめ細やかに寄り添うこと。学習習慣の定着や自己肯定感の向上を目指しながら子どもたちのまなびをデザインすることが使命だとメンバーは考えています。

NPOのみなさまとパートナーシップを組みながら

もちろん、リクルートだけで実現できることではありません。日本には、長く学習支援に取り組み、多くの知見を持つNPOや各種団体が多数存在しています。みなさまと様々な形でパートナーシップを結びながら、今日も学びの現場で支援をしています。今後も、「最高のまなび」を子ども達に届けるためにサポートを続けていきます。

社会貢献、リクルートマーケティングパートナーズ