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「働くこと」を考えるきっかけづくり。パラアスリートとともに、全国3つの小学校でキャリア教育授業を実施

‘19.03.26 Tue

リクルートジョブズでは、CSR活動「タウンワークお仕事ブック」キャリア教育プログラムを2014年から実施しています。本プログラムでは、求人広告事業で培った知見をもとに、授業を通じて小学生に自分のキャリアについて将来にわたり考え続けるきっかけを提供しています。2018年には東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が推進する「東京2020参画プログラム(教育)」に認証されました。

2018年度はリクルート所属の村上慶太選手(車いすバスケットボール)と田澤 隼選手(シッティングバレーボール)をはじめとする、従業員講師43名が参加しました。授業は大田区立赤松小学校(東京都)、宇土市立花園小学校(熊本県)、茎崎学園つくば市立茎崎第二小学校(茨城県)の3校で実施。計213名の児童に対し、従業員有志が自身のキャリアの話を交えつつ、「働く」楽しさ、大変さ、やりがいを児童に伝えました。児童は授業で学んだことを活かし、一人ひとりが実際にさまざまな職業を取材。全員の取材原稿をまとめ、小学生編集版「タウンワーク」を作り上げました。

仕事は大変なだけじゃない! やりがいや楽しさがあることを知った

2回の授業と取材を通して、児童たちはそれぞれの興味や視点で仕事について考えました。
■受講児童からいただいた感想: 「取材で自分の将来や自分の夢についてしっかり調べることができました。自分の将来について、深く考えることができてよかったです」 「授業を受ける前は、仕事って大変だなと軽い気持ちで思っていたけど、どれも一つひとつが大切なお仕事だという事に気づきました」

「夢を叶えるためには、まずその仕事を知ることから。自らアクションを起こす子どもたちの姿に感動しました」

学校の先生方からは、子どもを思う気持ちと授業への期待を感じました。
■担任の先生からいただいたコメント: 「子どもたちが、自分の夢を叶えるためには、まずはその仕事を知ること、そしてそのために自ら行動を起こすことが大切だと気づきました。実際に仕事の取材をすることで、漠然としていた"仕事"のイメージが明確になり、"こうなりたい"という"ゴール"がはっきり見えたことで、今の自分がすべき課題が見え、子ども自身の意識・行動に変化が見えたように感じます。実際に一歩を踏み出す子どもたちの様子を見て、その行動力に感動しました」

子どもたちのキャリアの幅を広げるために世の中の仕事の魅力を丁寧に伝えていきたい

児童たちとのコミュニケーションを通して、自分たちやメディアの役割を見つめ直した従業員講師たち。自身の仕事が社会に提供する価値を改めて考える機会となりました。
■従業員講師の声: 「仕事は人生において大きな割合を占めます。だからこそ、仕事の内容や職場のリアルを私たちがヒアリングし、メディアを通して伝えていく必要性があると感じました」 「私が小学生の時にもこういう授業があれば、と思いました。刻々と状況が変化する難しい時代ですが、それでも夢を持つことの大事さ、働くことの意味を多くの子どもたちに伝えていきたいです」 「子どもたちならではの自由な発想・観点が新鮮でした。また、授業を通して自分の仕事を改めて整理できた気がします」

社会貢献、リクルートジョブズ