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社長がフルリモート&地方移住…パンツブランドTOOTが目指す未来とは?

テレワーク

2021年10月25日 転載元:リクナビNEXTジャーナル

社長がフルリモート&地方移住…パンツブランドTOOTが目指す未来とは?

コロナ禍を受けて、1年以上リモートワークが続いているという人も多いことでしょう。そんな中、社長にもかかわらず「完全フルリモート勤務」を実現し、この春に東京から岡山県に家族で移住したのが、メンズアンダーウェアブランド「TOOT」の枡野恵也さん。なぜ、彼は遠隔地でのフルリモートを決断したのか、そして、フルリモートで社長業を行うための工夫やコツとは?詳しく伺いました。

目次
  • コロナを機に、即「全社員フルリモート」を推奨
  • 朝礼と夕礼、日報、手当…昭和的な施策でリモートワークの課題を乗り越える
  • 「決めて、任せて、支える」社長の仕事こそ、リモートに向いている
  • このような環境下だからこそ自分にとっての豊かさ、幸せを追求してほしい

コロナを機に、即「全社員フルリモート」を推奨

――枡野さんはTOOTの社長ながらフルリモート勤務を実現し、現在は岡山県に移住して社長業をこなしているとのこと。きっかけは何ですか?

一番大きなきっかけはコロナです。昨年4月に緊急事態宣言が発令されてすぐ、全社員にリモートワークを推奨し、私自身もフルリモートワーク体制に入りました。

私自身は、かなり以前からリモートワーク推進派です。アメリカでは10年前から既に業務効率の高さが実証されていたこともあり、前職の生命保険会社でも社内でリモートワーク検討委員会を立ち上げ、実際に社員が実践していました。TOOTの社長就任後は、モノづくりの会社ということもありなかなかリモートワークを実現できずにいましたが、コロナを機に「今が挑戦するいい機会」と捉え、トップダウンで決断しました。

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