
リクルートは
あなたのプライバシーを
尊重します。
本ページでは、リクルートがユーザーの個人情報を含むパーソナルデータを取得・活用するにあたって、プライバシー保護の考え方や取り組みを、イラストや具体例を交えながら紹介しています。
※プライバシーセンターは、株式会社リクルートとその子会社のうち、日本国内で展開するユーザーの情報を取得するサービスを対象としています。対象となるサービスの一覧はこちらをご参照ください。更新情報
- 2022年04月01日
- プライバシーポリシーを改定しました
はじめに
リクルートは、じゃらん、ホットペッパービューティ、ホットペッパーグルメ、リクナビ、タウンワーク、リクルートエージェント、SUUMO、ゼクシィ、カーセンサー、スタディサプリ等、個人の日常生活や人生の節目に密接に関わるサービスを数多く運営しています。
私たちは、これらのサービスを通して、ユーザー(個人)とクライアント(企業・学校・団体等)が出会う場(「マッチング」の機会)の提供を行うことで、企業理念である「一人ひとりが輝く豊かな世界の実現」を目指しています。

リクルートは、ユーザーとクライアントの「マッチング」のスピードや相互の利便性を高めるため、ユーザーの個人に関連する情報であるパーソナルデータを取得・活用しています。
また、ユーザーの皆さまの個人に関するデータが、どのように使われているのか?という不安や懸念に対して、わかりやすく説明することや、データの活用可否を選択できる機会を提供することはリクルートの責務であると考えています。
ユーザーの皆さまのプライバシーを配慮するにあたって、社内統治(ガバナンス)を強化することに加え、リクルートの主観的な判断や意思決定に偏らないよう、社外の第三者(専門家・有識者や一般消費者など)からの客観的な視点を交えた議論を継続的に進めています。
さらに、パーソナルデータをとりまく技術の進展や、法整備の動向、人々の生活スタイルや意識の変化を踏まえ、ユーザーの皆さま、行政、法曹、学術機関等の多様な立場の方々との対話を重ねることで、このプライバシーセンターの内容の見直しや拡充を図ってまいります。
プライバシーセンターで
わかること・できること

プライバシー
お預かりしたあなたの
データを
リクルートが
どう活用しているのか
あなたからお預かりしたパーソナルデータを、プライバシーポリシーでお約束した内容に基づき、リクルートの他のサービス間での連携や、ユーザーが利用を希望する企業・学校・団体等へ連携を行っています。

セキュリティ
あなたのデータを
攻撃や詐欺から守る
リクルートの取り組み
リクルートは、外部からのサイバー攻撃に対して、第三者機関と連携しながら対策にあたっています。またインターネットを利用する際、フィッシング詐欺等から身を守るために、あなた自身でできる対策をご紹介します。

ガバナンス
第三者視点を踏まえた
プライバシーを保護する
社内体制強化の取り組み
パーソナルデータの活用にあたって、ユーザーの皆さまの不安や疑問に寄り添っていくため、社外の第三者(専門家・有識者や一般消費者など)の意見を踏まえた、プライバシーを保護する社内体制の強化を継続的に進めています。
プライバシーセンターの対象となる企業•サービスはこちらからご確認ください。
・プライバシーセンターに掲載している情報は更新日時点の情報です。最新の状況については逐一反映を行っていきますが、記載内容と齟齬がある場合、現状を優先します。