プライバシーセンター

ユーザーの
パーソナルデータの
取扱いについて

本ページでは、ユーザーのパーソナルデータを、リクルートがどのように取得・活用しているかについて解説しています。

01 パーソナルデータとは

リクルートはユーザーからご提供いただくデータを、「個人情報」と「インフォマティブ情報」に分類し、総称して「パーソナルデータ*1」と呼んでいます。
パーソナルデータを活用するうえでの理念を「パーソナルデータ指針」に、法律上定義されている個人情報の取得・取扱いに関するお約束を「プライバシーポリシー」に定めています。
このページは、「プライバシーポリシー」での記載内容に準拠し、パーソナルデータ全般を対象とした解説を行っています。

*1 パーソナルデータとはリクルートが独自に定義するものであり、欧州のGDPRにおける”Personal Data”や米国カリフォルニア州のCCPAにおける”Personal Information”とは異なります。 詳細はこちら(06. パーソナルデータの詳細)をご覧ください。

02 パーソナルデータを
ご提供いただくにあたって

1. ユーザーの同意をいただきます

リクルートは、ユーザーが各サービスをご利用される際に、「プライバシーポリシー」へ同意をいただき、個人情報を取得しています。

[プライバシーポリシーへ同意をいただく場面]
プライバシーポリシーは、会員登録/初回利用時やログイン時、対面時に書面等を通じてご確認いただけます。

プライバシーポリシーへの同意取得例

プライバシーポリシーへの同意取得例

2. パーソナルデータを
ご提供いただく方法

リクルートがユーザーからパーソナルデータをご提供いただく方法には、主に以下の3つがあります。

ユーザーから個人情報を取得する方法イメージ

ユーザーから個人情報を取得する方法イメージ
A 個人情報の取得
1 ユーザーから直接
ご提供いただく場合

ユーザーがリクルートのサービスを利用する際に、直接入力・記載・伝達された個人情報を取得させていただきます。

2 第三者(ユーザーが利用意思を示したサービスの提供者)から
間接的にご提供いただく場合

ユーザーがリクルートのサービスを通じて予約や応募を行った場合、予約・応募先の第三者(企業・学校・団体等)から間接的に個人情報を取得させていただく場合があります。

[例]
・『ホットペッパーグルメ』を通して飲食店に来店いただいたユーザーにポイントを加算する際の来店実績の確認のために、飲食店からユーザーの個人情報を取得させていただきます。

・『リクルートエージェント』を通して転職された場合、転職先企業に一定期間就労していることを確認することがあります。

上記のほか、リクルートのサービスの評価や口コミ等を調査・分析するために、個人がウェブサイトやSNS上で発信する公開情報から、個人情報を取得させていただく場合があります。

B インフォマティブ情報の取得
3 ユーザーのサービスの利用に伴い、
自動的に取得させていただく場合

リクルートのサービスを利用・閲覧した際、サイトやアプリに埋め込まれたプログラムを通じて、インフォマティブ情報を取得させていただきます。(インフォマティブ情報の送信や、インフォマティブ情報を利用した広告配信を停止することができます。詳しい設定方法はこちらをご確認ください。)
なお、ユーザーの利便性を向上するため、個人情報とインフォマティブ情報をひも付ける場合があります。たとえば、ログアウト中にお気に入り機能やショッピングカートに登録した情報を、ログイン後に引き継いで利用できる機能に役立てています。
その際、インフォマティブ情報を含めた、ユーザーの情報をすべて個人情報として、プライバシーポリシーに記載の内容に準拠して取り扱います。

インフォマティブ情報を
個人情報とひも付けて利用するケース

インフォマティブ情報を個人情報とひも付けて利用するケース

03 パーソナルデータは
ユーザーの利便性を
高めるために活用します

パーソナルデータは、以下(1)〜(6)の目的で活用します。

※A:個人情報を活用、B:インフォマティブ情報を活用

1. 適切なサービス運営と
利便性の向上のために

ユーザーの本人確認
ポイントプログラムの運営
お問い合わせの対応
当選者の抽選や景品・謝礼の発送

▶ プライバシーポリシーの該当箇所:
「2. 個人情報の利用目的(1)」

2. 安心してお使いいただくために

不正行為に関する調査

▶ プライバシーポリシーの該当箇所:
「2. 個人情報の利用目的(2)」

3. サービスの改善や
新規開発のために

サービスの改善・新規開発
お問い合わせへの対応品質の改善

▶ プライバシーポリシーの該当箇所:
「2. 個人情報の利用目的(3)」

4. ユーザーへのサービスの
提案・情報提供・広告配信のために

キャンペーンのご案内、お知らせ・広告等の情報提供
行動ターゲティング広告の配信

▶ プライバシーポリシーの該当箇所:
「2. 個人情報の利用目的(4)」

5. リクルートが編集・発行・運営する
各種媒体への掲載のために

リクルートの媒体への掲載

▶ プライバシーポリシーの該当箇所:
「2. 個人情報の利用目的(5)」

6. サービス改善を目的とした
各種調査・分析・
マーケティングのために

アンケート調査・モニター調査の実施
属性情報・行動履歴等の分析

▶ プライバシーポリシーの該当箇所:
「2. 個人情報の利用目的(6)」

パーソナルデータのサービス横断
での連携・活用(クロスユース)

ユーザーにサービスを快適にご利用いただくため、株式会社リクルートが運営する複数のサービスを横断してパーソナルデータの連携・活用(以下、クロスユースと呼びます)を行う場合があります。

クロスユースのイメージ

クロスユースのイメージ
クロスユースの実施例1
*2021年4月1日現在、新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から実施しておりません。
『じゃらん』で旅行を予約したユーザーが、旅行先の飲食店を予約する可能性が高いことが推測される場合に、『ホットペッパーグルメ』でご利用いただける限定ポイントを付与します。
通常よりも飲食店をお得に利用できるといったメリットを提供します。
クロスユースの実施例1
クロスユースの実施例2

リクルートID会員向けのメールマガジンの配信頻度をユーザーにとって最適な頻度にするため、『ホットペッパービューティー』『じゃらん』などのメールマガジンの配信•開封情報を用いています。

クロスユースの実施例2

また、クロスユースは、ユーザーの利便性向上につながる反面、サービスごとに取得している情報の性質や、異なるサービス間でデータを組み合わせることによって、意図せずプライバシーに関するユーザーの不安を招く懸念があります。よって、クロスユースの対象が、パーソナルデータ指針に準拠した適正なものであるかを、社内の審査プロセスを通して、十分な検討を行い、クロスユースの実施可否の判断を行っています。

クロスユースを実施しないと判断したケース

・個人の学習に関する情報を取得する『スタディサプリシリーズ*2』を通じて得られたパーソナルデータを、他サービスでは利用しない。なお、個人のユーザーが直接購読を行う『スタディサプリENGLISH 』については、ユーザーの利便性の観点からリクルートIDによるログイン方式を導入しているが、学習履歴に関する情報のクロスユースを行わない。
・『リクナビ 』をはじめとした新卒採用の就職情報サービス*3および『リクナビ就職エージェント 』で取得するパーソナルデータを、当該サービス間以外ではクロスユースを行わない。

このほか、法令で定められている信条や病歴などの要配慮個人情報についてはクロスユースを行いません。

Q クロスユースによって、
配信を希望しないメールマガジンが
配信されることはありますか?
A ✕ いいえ。

会員登録や予約、応募といったサービスのご利用場面で、配信の許諾をいただいた場合にのみメールマガジンをお送りさせていただいております。

*2『スタディサプリシリーズ』とは個人を対象とした以下のサービスを指します。
『スタディサプリ』『スタディサプリ ENGLISH』『スタディサプリ進路』(今後追加や名称変更の可能性があります)
*3「新卒採用の就職情報サービス」とは以下のサービスを指します。
『リクナビ新卒』『リクナビLIVE』『R-Ship2 Campus』『OpenES』『すごい時間割』(今後追加や名称変更の可能性があります)

04 パーソナルデータの
外部連携を行っています

ユーザーからご提供いただいたパーソナルデータを、ユーザーが利用意思を示したサービスの提供者(リクルート以外の第三者)やリクルートの業務委託先へ連携させていただく場合があります。

A 個人情報の外部連携
(第三者提供)

ユーザーの個人情報を連携する場合、プライバシーポリシーでの同意に基づき、ユーザーが利用意思を示したサービスの提供者にのみ、個人情報の連携を行います。また、リクルートは連携先に対する事前の審査と契約の締結を行います(外部連携先には外国にある事業者も含まれます)。

個人情報の外部連携のイメージ図

個人情報の外部連携のイメージ図
1 クライアントへの連携

ユーザーの個人情報を、ユーザーが利用する意思を示したサービスの提供者であるクライアント(企業・学校・団体等)に対して連携させていただきます。たとえば、下記01〜06のような利用例があります。

利用例01:ネット予約
利用例02:採用・選考活動のための情報提供・連絡
利用例03:法人契約クライアントへの報告
利用例04:リクルートのサービス運営
Q リクルートに提供した
個人情報は、
あらゆるクライアントに
自動的に連携されるのですか?
A ✕ いいえ。

リクルートのサービス上で、ユーザーが利用意思を示したクライアント(企業・学校・団体等)に対してのみ、ご利用の度に入力・選択した個人情報を連携します。また、個人情報を新たなクライアントへ連携する際は、ユーザーへの確認を行っています。

なお、個人情報から氏名や住所等の情報を除外するなど、連携先が当該情報のみでは特定の個人を識別することができない形式に加工したうえで、クライアントの市場分析・サービス開発における参考情報として利用させていただきます。

※ 下記の各例示の末尾には、「プライバシーポリシー」の該当する条文を記載しています。
利用例05:リクルートの営業・提案活動
利用例06:クライアント向けの分析レポート

▶ プライバシーポリシーの該当箇所:
「当社グループ会社以外への個人情報の提供」

2 提携先企業への連携

ユーザーの同意や特定のサービスのご利用に基づき、リクルートの提携先企業へ個人情報の連携をさせていただきます。なお、どのような利用場面において、どの個人情報を提供するかについては、外部連携の詳細に記載しています。

利用例07:リクルートの営業・提案活動

▶ プライバシーポリシーの該当箇所:
「当社グループ会社以外への個人情報の提供」

3 グループ会社への連携

下記のリクルートグループのサービスにおいては、ユーザーが利用する意思を示したサービスを提供するリクルートのグループ会社間で個人情報を連携させていただきます。なお、どのような利用場面において、どの個人情報を提供するかについては、外部連携の詳細に記載しています。

利用例08:グループ会社間で連携を行うサービスの例

▶ プライバシーポリシーの該当箇所:
「当社グループ会社への個人情報の提供」

上記のほか、大学等の研究機関への連携を行うケースがあります。

リクルートの社内研究機関では、パーソナルデータを活用して、社会課題の解決や学術分野への応用を目的とした統計レポートや白書等の発表や、データセットの公開に活用しています。

4 業務委託先への連携

リクルートが保有する個人情報の取扱い業務を外部委託する場合があります。なお、個人情報の取扱い業務を委託する業務委託先企業に対して、「業務委託契約書」に加えて、個人情報の管理方法をチェックする「個人情報管理チェックシート」の提出を依頼し、確認を行っています。

業務委託先への連携
<捜査機関からの情報提供の要請への
対応方針について>

リクルートでは、捜査機関から情報提供の要請をいただく場合がありますが、ユーザーのプライバシー保護の観点に鑑み、諮問委員会での外部有識者のご意見や、一般財団法人情報法制研究所(JILIS)発行の捜査関係事項照会対応ガイドライン(PDF) の内容も参考にしたうえで、以下の考え方に基づき対応しています。
(1) 捜査機関から情報提供の要請を受けた場合には、当該要請が法的根拠に基づく要請であること、形式として適法な手続き・様式が取られていることの確認を行います。
(2) 捜査に協力することを決定した場合でも、当該要請に対し、必要かつ相当な範囲に限った情報提供のみを行います。ただし、要配慮個人情報や、通信の秘密に該当する情報については、捜査令状によらない限り捜査機関への情報提供は行いません。

B インフォマティブ情報の外部連携

個人情報には該当しないインフォマティブ情報単体で外部に連携する場合は、連携する目的や用途が、パーソナルデータ指針に準拠した適正なものであるかを、十分に検討したうえで、連携実施の可否判断を行っています。

05 個人識別を避ける
加工処理を行っています

パーソナルデータを活用する際、特定の個人が識別できる必要がない場合においては、氏名や住所等の情報を除外するなどの加工処理を行っています。

1. ターゲティング広告配信に
おける加工処理例

ターゲティング広告とは、ユーザーの検索履歴や属性情報等に基づいて、ユーザーの興味・関心を推定し、一人ひとりに適切なオンライン広告をお届けする手法です。

ターゲティング広告を配信する際は、ユーザーのインフォマティブ情報と、外部の広告配信事業者が保有する属性情報をひも付けるケースがあります。
なお、リクルートが保有するユーザーのパーソナルデータを活用した広告配信は、リクルートのサービスやリクルートのクライアントに関連する広告配信にのみ活用されます。

ターゲティング広告配信の流れ

ターゲティング広告配信の流れ
*4 広告配信事業者が保有する属性情報の利用は、各社のポリシー(利用規約やプライバシーポリシー等)に基づいて運用されます。

2. 統計分析を行う際の加工処理例

リクルートが取得したユーザーのパーソナルデータを、ご利用いただいているサービスの改善やリクルートのクライアントの集客施策改善等につなげるための統計分析に活用させていただいております。なお、統計情報からは特定の個人を識別することができません。

[例]「ホットペッパーグルメ」の
クライアント向けレポートにおける加工イメージ

ターゲティング広告配信の流れ

06 パーソナルデータの詳細

リクルートのパーソナルデータの詳細。

A 個人情報

個人情報保護法に定義されている「単体で特定の個人を識別できる情報」や「単体では特定の個人を識別できなくても、他の情報と容易に照合することができ、結果的にユーザー個人を識別できるもの」を示します。

[例]
・氏名、住所、電話番号、顔写真、音声等
・氏名とひも付けられたメールアドレス
・氏名を含まないが、性別、電話番号、学校名・勤務先等の情報の組み合わせによって、特定の個人を識別することができる情報

B インフォマティブ
情報

インターネットの利用にかかるログ情報などの個人に関する情報で、特定の個人を識別することができない情報。
なお、単独ではインフォマティブ情報に該当する場合であっても、他の情報とひも付けられること等により、特定の個人を識別することのできる場合は、当該インフォマティブ情報も個人情報として取り扱います。

[例]
■ブラウザ(パソコン・スマートデバイス)から送信されるもの
・ 属性情報
・ 端末情報(端末の機種やOSのバージョン等)
・ Cookie(クッキー)
・ 行動履歴
・ ログ情報(アクセスしたウェブページ・時刻・クリックした情報、検索キーワード、表示またはクリックした情報)
・ 利用環境(接続元のIPアドレス、OS、ブラウザ情報等)

■アプリ(スマートデバイス)から送信されるもの
・ 位置情報(緯度・経度・時間)
・ 広告識別子(IDFA/ADID)、など

リクルートへパーソナルデータを
ご提供いただくにあたって、
不安や疑問に思われることは
ありますか?

よくあるご質問では、ユーザーの皆さまから多くいただいた疑問や不安に回答しています。
▶ よくあるご質問・お問い合わせ

参考情報:
プライバシーセンターの対象となる企業•サービスはこちらからご確認ください。
リクナビにおけるデータ利用に関しては、こちらのページで詳しく説明しております。
▶ リクナビ2023におけるデータを使ったサービス紹介
▶ リクナビ2022におけるデータ利用に関して