WORK FIT、タイで初の開催

「全ての若者がイキイキと働く社会を実現する」をミッションに展開してきた、株式会社リクルートの社会貢献活動「WORK FIT」を、2016年10月タイの国立キングモンクット工科大学にて実施し、合計約180名の大学生が集まりました。このプログラムはベトナムでも2015年に開催しており、今回が日本を含めアジア3か国目の開催となります。

タイと日本、共通する若者の課題をWORK FITがサポート

タイと日本、社会情勢や経済状況に違いはありますが、若者の就職活動における課題は、実は共有した部分もあります。それは、自己PRへの苦手意識です。今回参加した学生からも「面接に備えるために参加しました。大学を卒業してもなにも仕事の経験がありませんから、面接でしっかり話せるようになり、会社に興味を持ってもらえるようになりたいです。」「このような就職面接のプログラムに参加したことはなかったので、面接のやり方がどんなものか、どのように質問に答えれば良いのか、自己紹介の方法、自分の長所や短所は何なのかを知ることが出来ました。」とコメントがありました。

WORK FITでは、イキイキと働くために必要な要素のひとつとして、自分の能力と仕事で求められる力の共通部分(接点)を見出し、端的に面接担当者に伝えるトレーニングを行います。そうすることで、面接力は短期間で驚くほど向上し、面接に向き合う気持ちが高まる仕組みになっています。今回は、プログラム受講後の92.1%の学生が、「面接に対して前向きな気持ちだ」と回答しました。

国立キングモンクット工科大学の先生からも「卒業して働く前に、自分の位置を見極める機会になった。実際に受講した学生をみていて、とてもいい雰囲気でした。自分の意見、考えを発表するということに、物怖じせずできるようになるいい機会ですね。」とコメントがありました。

働くことを通じて成長し、輝く人を増やす

リクルートグループは、世界中で、「働く」を支援する事業を展開しています。今後も、働くことを通じて成長し、輝く人が一人でも増えるような活動を、それぞれの地域で展開していきます。