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中国における日系企業の求人動向レポート:2018年7月

2018年08月29日
株式会社リクルート
その他

株式会社リクルートホールディングスのグループ会社である、中華人民共和国(以下、中国)で人材紹介事業を行う現地法人 RGF HR Agent 中国(中国語法人名:上海艾杰飛人力資源有限公司 本社:中国上海 総経理:橘宏喜)は、このたび、同社が取り扱う中国大陸の求人情報に基づき、日系企業を中心とする7月の求人動向をまとめました。

※リクルートグループは、RGF International Recruitment Holdings Limited(本社:香港、Chairman:葛原孝司)を通じて、中国をはじめとする11の国と地域、26都市で人材紹介事業を行っています。RGF HR Agentは日系企業・現地企業・多国籍企業を対象とした人材紹介事業のブランドです。

中国大陸における日系企業の求人動向

業界別月間求人案件数の増減率推移

業界別月間求人案件数の増減率推移

月間求人案件総数の推移

月間求人案件総数の推移

RGF HR Agent 中国 総経理 橘宏喜のコメント

7月の求人案件数は、前年同月比8%増。製造業界を中心に求人が増加。

総経理 橘 宏喜 (たちばな ひろき)

総経理
橘 宏喜 (たちばな ひろき)

当社で取り扱う7月の求人案件数は、前年同月比8%増の839件。 先月に引き続き、製造業界の求人数の増加がみられた(前年同月比16%増)。
懸念される米中貿易摩擦の影響については、日系企業の採用意欲に今のところ大きな影響は見られないものの、好調だった半導体や産業機械の設備投資に対する懸念の声もあり、引き続き今後の動きは注視する必要がある。

7月単月では金融/保険業界(前年同月比121%増)の求人増加率ののびが目立つが、1~7月の累計求人案件数で見ると昨年同時期とほぼ横ばい。
しかしながら、中国政府が外資系証券会社による出資制限規制の緩和を発表して以降、日系証券会社から事業拡大を前提とした求人の相談が寄せられるようになってきている。現時点において金融/保険業界の求人案件数に大きな影響は見られないが、中国政府は外資系銀行、資産運用会社、生命保険会社の出資制限緩和もあわせて発表しており、関連企業の求人に影響を与える可能性がある。

リクルートグループのアジアにおける人材紹介事業について

  • リクルートグループは、中国・東南アジア・インドにおいて、RGF Executive Search、 RGF Professional Recruitment、RGF HR Agentの3つのブランドで人材紹介事業を行っています。
  • 2006年の中国進出以来、進出地域の拡大や、CDS(日本)、Bo Le Associates(中国)、 BRecruit(中国)、NuGrid Consulting India(インド)の買収を通じ、アジアの11の国と地域、26都市、45拠点で事業を展開しています。
  • 日系企業のみならず多国籍企業や現地企業への人材紹介事業を通じて、企業の正社員採用・求職者の転職を支援しています。
  • 若手社員、専門職人材、管理職層、経営幹部人材など幅広い人材層、あらゆる業界・職種に対応した人材紹介サービスを提供しています。

https://www.rgf-hr.com/

日系人材紹介会社最大規模の拠点網 11の国と地域、26都市、45拠点

日本、中国大陸、香港、台湾、シンガポール、インド、ベトナム、インドネシア、フィリピン、マレーシア、タイ

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日系企業にとどまらず、多国籍企業や現地企業に対して、経営幹部の採用サポート、若手~中堅のミドルマネジメントの転職支援など、幅広い層の採用を支援するサービスを提供しています。

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