Menu

中国における日系企業の求人動向レポート:2019年3月

2019年04月17日
株式会社リクルート
その他

株式会社リクルートホールディングスのグループ会社である、中華人民共和国(以下、中国)で人材紹介事業を行う現地法人 RGF HR Agent 中国(中国語法人名:上海艾杰飛人力資源有限公司 本社:中国上海 総経理:橘宏喜)は、このたび、同社が取り扱う中国大陸の求人情報に基づき、日系企業を中心とする3月の求人動向をまとめました。

※リクルートグループは、RGF International Recruitment Holdings Limited(本社:香港、CEO:中重宏基)を通じて、中国をはじめとする11の国と地域、26都市で人材紹介事業を行っています。RGF HR Agentは日系企業・現地企業・多国籍企業を対象とした人材紹介事業のブランドです。

中国大陸における日系企業の求人動向

業界別月間求人案件数の増減率推移

業界別月間求人案件数の増減率推移

月間求人案件総数の推移

月間求人案件総数の推移

RGF HR Agent 中国 総経理 橘宏喜のコメント

3月の求人案件数は前年同月比16%減 1~3月の合計では前年同期比で横ばい

総経理 橘 宏喜 (たちばな ひろき)総経理
橘 宏喜 (たちばな ひろき)
※2019年3月末時点

当社で取り扱う3月の求人案件数は、前年同月比16%減の860件。前年は、春節休暇明けの市場最盛期が3月の求人案件数増加に影響したため、3月単月の比較では減少となったが、1~3月の合計求人案件数は前年同期比ほぼ横ばいの2,327件となった。日系企業の求人需要は安定して推移している。

4月以降については、中国国内の景気後退懸念がやわらいでいることもあり、堅調を維持している自動車など製造を中心に一定の求人需要が生まれると予想している。

業界別にみると、前月に引きつづきサービス業の中でもコンサルティング業界の人材採用の意欲が高かった。サービス業全体では前年同月比マイナスとなったが、減税政策による各種税制変更によって、財務・会計系コンサルティング会社のサービス需要が高まり、関連企業が人員強化をはかっている。一方で、税制変更は継続して行われるものではないため、需要は一時的なものとみられる。

リクルートグループのアジアにおける人材紹介事業について

  • リクルートグループは、中国・東南アジア・インドにおいて、RGF Executive Search、 RGF Professional Recruitment、RGF HR Agentの3つのブランドで人材紹介事業を行っています。
  • 2006年の中国進出以来、進出地域の拡大や、CDS(日本)、Bó Lè Associates(中国)、 BRecruit(中国)、NuGrid Consulting India(インド)の買収を通じ、アジアの11の国と地域、26都市、45拠点で事業を展開しています。
  • 日系企業のみならず多国籍企業や現地企業への人材紹介事業を通じて、企業の正社員採用・求職者の転職を支援しています。
  • 若手社員、専門職人材、管理職層、経営幹部人材など幅広い人材層、あらゆる業界・職種に対応した人材紹介サービスを提供しています。

https://www.rgf-hr.com/

日系人材紹介会社最大規模の拠点網 11の国と地域、26都市、45拠点

日本、中国大陸、香港、台湾、シンガポール、インド、ベトナム、インドネシア、フィリピン、マレーシア、タイ

幅広い人材層に対応:若手から経営幹部まで 日系企業のみならず多国籍企業・現地企業にもサービス提供

日系企業にとどまらず、多国籍企業や現地企業に対して、経営幹部の採用サポート、若手~中堅のミドルマネジメントの転職支援など、幅広い層の採用を支援するサービスを提供しています。

本件の詳細はこちらよりご覧ください