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中国における日系企業の求人動向レポート:2019年5月

2019年06月26日
株式会社リクルート
その他

株式会社リクルートホールディングスのグループ会社である、中華人民共和国(以下、中国)で人材紹介事業を行う現地法人 RGF HR Agent 中国(中国語法人名:上海艾杰飛人力資源有限公司 本社:中国上海 総経理:木村秀之)は、このたび、同社が取り扱う中国大陸の求人情報に基づき、日系企業を中心とする5月の求人動向をまとめました。

※リクルートグループは、RGF International Recruitment Holdings Limited(本社:香港、CEO:中重宏基)を通じて、中国をはじめとする11の国と地域、26都市で人材紹介事業を行っています。RGF HR Agentは日系企業・現地企業・多国籍企業を対象とした人材紹介事業のブランドです。

中国大陸における日系企業の求人動向

業界別月間求人案件数の増減率推移

業界別月間求人案件数の増減率推移

月間求人案件総数の推移

月間求人案件総数の推移

RGF HR Agent 中国 総経理 木村秀之のコメント

5月の求人案件数は前年同月比10%減 景気後退懸念再燃で、足元では市場の冷え込みが表面化

総経理 木村秀之 (きむらひでゆき)総経理
木村 秀之 (きむら ひでゆき)

当社で取り扱う5月の求人案件数は、前年同月比10%減の865件。直近数ヵ月の傾向同様、半導体業界や設備業界の好況で勢いのあった前年の水準には及ばなかったが、2016年5月、2017年5月の求人案件数がそれぞれ700件台だったことを踏まえると、日系企業の求人需要の安定感が際立つ結果だったといえる。

しかし、米中間の摩擦が貿易のみならず通信機器の分野にも拡大し、中国の景気後退懸念が再燃する中で、求人案件数の減少がみられはじめている。足元6月の求人案件数は伸びておらず、過去5年の6月間平均(821件)を割り込むことはほぼ確実だ。

業界別にみると、日系自動車販売が引き続き堅調であり、自動車関連企業の求人意欲に勢いの衰えはみられないため、全体の求人案件数が極端に減少することは考えにくいが、外部環境の改善がない限り、7月以降も弱含みの状態が続く可能性が高い。

リクルートグループのアジアにおける人材紹介事業について

  • リクルートグループは、中国・東南アジア・インドにおいて、RGF Executive Search、 RGF Professional Recruitment、RGF HR Agentの3つのブランドで人材紹介事業を行っています。
  • 2006年の中国進出以来、進出地域の拡大や、CDS(日本)、Bó Lè Associates(中国)、 BRecruit(中国)、NuGrid Consulting India(インド)の買収を通じ、アジアの11の国と地域、26都市、45拠点で事業を展開しています。
  • 日系企業のみならず多国籍企業や現地企業への人材紹介事業を通じて、企業の正社員採用・求職者の転職を支援しています。
  • 若手社員、専門職人材、管理職層、経営幹部人材など幅広い人材層、あらゆる業界・職種に対応した人材紹介サービスを提供しています。

https://www.rgf-hr.com/

日系人材紹介会社最大規模の拠点網 11の国と地域、26都市、45拠点

日本、中国大陸、香港、台湾、シンガポール、インド、ベトナム、インドネシア、フィリピン、マレーシア、タイ

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