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中国における日系企業の求人動向レポート(2019年7月)

2019年08月26日
株式会社リクルート
その他

株式会社リクルートホールディングスのグループ会社である、中華人民共和国(以下、中国)で人材紹介事業を行う現地法人 RGF HR Agent 中国(中国語法人名:上海艾杰飛人力資源有限公司 本社:中国上海 総経理:木村秀之)は、このたび、同社が取り扱う中国大陸の求人情報に基づき、日系企業を中心とする7月の求人動向をまとめました。

※リクルートグループは、RGF International Recruitment Holdings Limited(本社:香港、CEO:中重宏基)を通じて、中国をはじめとする11の国と地域、26都市で人材紹介事業を行っています。RGF HR Agentは日系企業・現地企業・多国籍企業を対象とした人材紹介事業のブランドです。

中国大陸における日系企業の求人動向

業界別月間求人案件数の増減率推移

業界別月間求人案件数の増減率推移

月間求人案件総数の推移

月間求人案件総数の推移

RGF HR Agent 中国 総経理 木村秀之のコメント

7月の求人案件数は前年同月比13%増。外部環境は厳しさを増すも、日系企業の求人案件数は増加。

総経理 木村 秀之 (きむらひでゆき)総経理
木村 秀之 (きむら ひでゆき)

当社で取り扱う7月の求人案件数は、前年同月比13%増の946件。前年同月比は5ヵ月ぶりの増加となった。日系自動車販売が市場の逆風にもかかわらず好調に推移していること以外、ポジティブな要因は乏しかったなかで、予想外の増加となった。日系企業の求人案件数の増加が今後も続いていくのか、一時的な現象にとどまるのか、現段階では判断しにくい。しかしながら7月に入って米中摩擦がまたしても激しさを増し、金融面にも舞台を広げつつあることで、中国経済の先行きの不確実性がさらに拡大したのは間違いない。8月以降の求人の動きを、引き続き注意深くみていく必要がある。

業種別には製造の求人案件数が横ばいであった一方、その他すべての業界で求人案件数が増加した。とりわけIT/通信の伸びが目立つ。 IT/通信の求人案件数は2017年を底に、緩やかなペースで拡大が続いている。2019年上半期の求人案件数は、2017年同期比で57%、2018年同期比で5%の増加だった。日本におけるIT人材需給が2017年後半から逼迫の度合いを強めて以降、比例する形で、中国での業界求人が増加している。

リクルートグループのアジアにおける人材紹介事業について

  • リクルートグループは、中国・東南アジア・インドにおいて、RGF Executive Search、 RGF Professional Recruitment、RGF HR Agentの3つのブランドで人材紹介事業を行っています。
  • 2006年の中国進出以来、進出地域の拡大や、CDS(日本)、Bó Lè Associates(中国)、 BRecruit(中国)、NuGrid Consulting India(インド)の買収を通じ、アジアの11の国と地域、26都市、45拠点で事業を展開しています。
  • 日系企業のみならず多国籍企業や現地企業への人材紹介事業を通じて、企業の正社員採用・求職者の転職を支援しています。

日系人材紹介会社最大規模の拠点網 11の国と地域、26都市、45拠点

日本、中国大陸、香港、台湾、シンガポール、インド、ベトナム、インドネシア、フィリピン、マレーシア、タイ

日系企業のみならず多国籍企業・現地企業にもサービス提供

日系企業にとどまらず、多国籍企業や現地企業に対して、経営幹部の採用サポート、若手~中堅のミドルマネジメントの転職支援など、幅広い層の採用を支援するサービスを提供しています。

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