※P5の図版凡例のn数に誤りがあったため、訂正してお詫び申し上げます。P5(誤)(1)2022年卒3月1日時点(n=198) (2)2021年卒3月1日時点(n=911)(正)(1)2022年卒3月1日時点(n=1,109) (2)2021年卒3月1日時点(n=413)※(1)(2)は図版凡例上では〇1、〇2表記です。 株式会社リクルートキャリア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:佐藤 学)のよりよい就職・採用のあり方を追究するための研究機関・就職みらい研究所(所長:増本 全)は、就職みらい研究所学生調査モニターの大学生・大学院生を対象に「就職プロセス調査」を実施いたしました。このたび調査結果がまとまりましたので、一部を抜粋してご報告申し上げます。 本件の詳細はこちらをご覧ください。20210309.pdf(658.0KB) 内定率は過去最高だが全体の動向ではない。学生は焦らず情報収集を 3月1日時点の大学生( 大学院生除く) の就職内定率※1は、17.6%(+1.8ポイント)※2と13年卒からの調査開始以来過去最高となりました。『就職白書2021』の「2022年卒の採用プロセス開始時期」では、3月までに内定出しを開始する企業は増加しており、企業の計画通りに採用活動が進んでいる様子が見受けられます。ただし内定率を地域別に見ると、「関東」が他の地域と比べて高い状態にあります。また、学生の内定取得先企業の業種を見ると「情報通信業」が突出しています。今回の結果は、全ての業種、従業員規模、地域で内定出しが進んでいるわけではなく、一部の業種、従業員規模、地域の影響が反映した結果と言えるでしょう。さらに内定取得経験の有無で選考プロセス以外の各活動の実施率を見ると、「OB・OGなど社会人の先輩を訪問した」「逆求人やスカウトなど、ダイレクトリクルーティングサービスを利用した」「リクルーターから接触された」「インターンシップに参加した」などの項目で内定取得者と、未取得者の間に差が見られました。今年度は大学も授業のオンライン化が進み、学内・学外で直接集まる機会が減少しました。日々の生活において、意識しないと情報収集の機会が少なくなりがちです。学生からは「周りの状況が分からないまま就職活動をしている事で、自分は遅れているのではないかと不安」といった声も聞かれます。自分以外の様子が見えない中で活動を続けるのは不安になると思います。しかし、オンライン化によって求めれば手に入れられる情報は確実に増えています。積極的に企業の情報にアクセスし視野を広げましょう。 ※1内々定を含む※2( ) 内数値は前年同月差 本件の詳細はこちらをご覧ください。20210309.pdf(658.0KB)