就職プロセス調査 (2022年卒)「2021年5月15日時点 内定状況」就職内定率は59.2%で20年卒と同水準で推移。21年卒と比べ10.0ポイント増加

株式会社リクルート

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株式会社リクルート(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:北村 吉弘)のよりよい就職・採用のあり方を追究するための研究機関・就職みらい研究所(所長:増本 全)は、就職みらい研究所学生調査モニターの大学生・大学院生を対象に「就職プロセス調査」を実施いたしました。このたび調査結果がまとまりましたので、一部を抜粋してご報告申し上げます。

採用活動は6月以降も続く。学生は納得できる進路を決められるように準備を進めよう

5月15日時点の大学生(大学院生除く)の就職内定率※1は、59.2%(+10.0ポイント)※2となりました。前年から続く新型コロナウイルス禍の就職活動において、学生の「就職先が見つからないのではないか」という不安の声もありましたが、引き続き企業の採用意欲は底堅く、内定率はコロナ禍以前の20年卒並みの水準です。21年卒では緊急事態宣言下において対面での選考活動が制限され、5月以降の内定取得が停滞した様子が見られました。しかし今年は内定率は増加しています。単月の活動実施率を見ると、Web上での面接は前年と比べて実施率が高くなっていることが分かります。また、前年5月には少なくなっていた対面での面接も、5月15日時点で前年と比べて高くなっています。説明会や初期選考はオンライン、最終選考はできる限り対面でという併用・使い分けも進み、面接後期のタイミングで前年のように停滞することなく、緊急事態宣言下においても20年卒と同水準になっていると言えるでしょう。このことから今後も内定率は20年卒と同水準で推移していくことが予想されます。6月以降も就職活動を続ける学生も多く、これからが本番という学生もいるでしょう。引き続き採用活動を実施している企業もたくさんあります。学生の皆さんには、納得できる進路を決められるよう、企業研究や自己分析などの準備をしていただきたいと思います。

※1内々定を含む ※2( )内数値は前年同月差 

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