就職プロセス調査 (2023年卒)「2022年4月1日時点 内定状況」

株式会社リクルート

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株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:北村 吉弘)のより良い就職・採用の在り方を追究するための研究機関・就職みらい研究所(所長:栗田 貴祥)は、就職みらい研究所学生調査モニターの大学生・大学院生を対象に「就職プロセス調査」を実施いたしました。このたび調査結果がまとまりましたので、一部を抜粋してご報告申し上げます。

就職内定率は38.1%で、3月1日時点に比べ約15ポイント増加。
内定辞退率は28.9%と、志望度の高い企業からより早く内定を得ている様子

3月に多くの活動が集中。4月はより選考を受ける割合が高まる予定で、内定取得がさらに進む見込み

4月1日時点の大学生(大学院生除く)の就職内定率※1は、38.1%(+10.0ポイント)※2と前年に比べ高い水準となりました。3月18日時点から9.1ポイント増加し、多くの学生の選考が進んでいることがうかがえます。各プロセスの活動実施量・活動実施率を月別で見ると、「合同説明会・セミナーに参加した」は実施量・実施率のいずれも2月が最も高くなっています。一方、「個別企業の説明会・セミナーに参加した」「エントリーシートなどの書類を提出した」「面接選考(最終面接を含む)を受けた」「最終面接を受けた」は、3月中の実施量・実施率が高い傾向で、3月に活動が集中している様子が分かります。また、4月の実施予定については、「面接選考(最終面接を含む)を受ける」「最終面接を受ける」が実施量・実施率ともに、これまでの実績よりも高くなる見込みで、4月中さらに内定取得が進むと考えられます。内定辞退率は28.9%(+7.2ポイント)、進路確定率は22.1%(+5.9ポイント)と、ともに高い水準で、選考が早く進んでいる分、志望度の高い企業から内定を得て、進路を確定する学生も増えており、この傾向は4月も続くでしょう。学生の皆さんは、今後エントリーシートの提出や面接への参加など、多くの予定が立て込むかと思いますが、いつ締め切りや選考があるかスケジュールを把握し、計画的に活動を進めていきましょう。

※1 内々定を含む ※2 ( )内数値は前年同月差 

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調査概要

調査目的:大学生・大学院生における就職活動の実態を把握する
調査方法:インターネット調査
集計方法:大学生については、性別、専攻、所属大学の設置主体を基に、実際の母集団の構成比に近づけるよう、文部科学省「学校基本調査」の数値を参照し、ウェイトバック集計を行っている

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