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就職プロセス調査(2024年卒)「2023年6月1日時点 内定状況」

株式会社リクルート

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株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:北村 吉弘)のより良い就職・採用の在り方を追究するための研究機関・就職みらい研究所(所長:栗田 貴祥)は、就職みらい研究所学生調査モニターの大学生・大学院生を対象に「就職プロセス調査」を実施いたしました。このたび調査結果がまとまりましたので、一部を抜粋してご報告申し上げます。

就職内定率は79.6%で、2017年卒以降最高。内定取得後も活動を継続している学生が約3割

内定取得者のうち2社以上の内定保有割合は約2割。今後、内定辞退が増えることが予想される

内定取得者のうち2社以上の内定保有割合は約2割。今後、内定辞退が増えることが予想される
6月1日時点の大学生(大学院生除く)の就職内定率※1は、79.6%(+6.5ポイント)※2と、 6月選考解禁となった2017年卒以降最も高くなりました。内定率を地域別で見ると、「関東」「中部」「近畿」が8割を超えていますが、「その他地域」は69.7%と差が見られます。内定取得先企業の業種は、「情報通信業」が29.5%と最も高く、前年からの増加幅が最も大きかったものは食品、化学、医薬品などの「製造業(機械以外)」で16.4%でした。全体の就職活動実施率は45.6%(-1.5ポイント)で、内定取得者では34.2%と、内定取得後も活動を継続している学生が3割を超えます。また、内定取得者のうち2社以上内定を保有している割合は20.7%でした。このことから、今後、内定辞退が増えることが予想されます。内定辞退が想定よりも多かった企業は、採用予定数確保のため、追加の説明会開催・募集など、採用活動を継続することも予想されます。就職活動を継続している学生の皆さんは、興味・関心のある企業の採用動向を確認しつつ、納得できる進路決定に向けて、活動を進めていきましょう。

※1 内々定を含む ※2 ( )内数値は前年同月差

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調査概要

調査方法:インターネット調査
調査対象:2024年卒業予定の大学生および大学院生に対して、『リクナビ2024』にて調査モニターを募集し、モニターに登録した学生4,567人(内訳:大学生3,574人/大学院生993人)
有効回答数:大学生 1,134人/大学院生 403人
調査実施期間:2023年6月1日~6月5日
調査機関:就職みらい研究所

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