株式会社リクルートライフスタイル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:淺野 健)に設置された海外旅行に関する調査研究機関「エイビーロード・リサーチ・センター」(センター長:沢登 次彦)は、2017年に海外旅行をした18歳以上の男女を対象に、渡航先や満足度、今後の海外旅行意向に関して調査をしました。その結果をご報告いたします。投票結果の要約【2017年海外旅行の実態】・旅行先は「台湾」が4年連続1位。2位は「ハワイ(オアフ島)」、3位は「韓国」でベスト3は変わらず ・エリア別では前年減少した「ヨーロッパ」が1.5pt回復。ほか、「中国(香港・マカオを除く)」「香港・マカオ」が1pt以上の上昇 ・「台湾」が17.5%で1位となったが、前年から1.3ptの減少。「香港」が前年から1.2pt上昇し、「ハワイ(オアフ島)」「韓国」に次いで4位に。 ・同行者別ランキングでは、すべての部門において前年と1位は変わらず。「ファミリー(子連れ家族)」「夫婦」で「ハワイ(オアフ島)」が1位、それ以外の4部門は「台湾」が1位を獲得した。・渡航先満足度は「スペイン」が1位を獲得。2位「西ヨーロッパ諸国」、3位「カナダ」 ・「スペイン」は【観光・鑑賞】【食事】部門などでも数値を伸ばし全体的に評価が上昇。「東ヨーロッパ諸国」は【食事】部門で1位を獲得した。【今後の海外旅行動向】 《2017年海外旅行経験者》・2018年に海外旅行に「行った/行きたい」人の割合は83.7%、3年連続で増加 ・人気渡航先は1位「台湾」、2位「ハワイ(オアフ島)」、3位「韓国」 ・2018年に海外旅行に「行った」「行きたい」人の割合はあわせて83.7%となり、3年連続で増加となった。「フランス」が1.9pt上昇して4位にランクインした。 ・今後行きたい渡航先は1位「イタリア」、2位「スペイン」、3位「フランス」 ・「イタリア」が不動の1位。「スペイン」が前年3位から1ランクアップ。《海外旅行未経験者》・行ってみたい渡航先は、1位「ハワイ」、2位「フランス」、3位「イタリア」【国際観光旅客税の認知】・2017年の海外旅行実施者における国際観光旅客税の認知は6割。ほぼ半数が「必要」と感じているが、導入や税収の使い道についての説明は7割以上が「不十分」【キッズウィーク*の旅行喚起度】・国内旅行においては3割強、海外旅行においては2割程度*キッズウィーク:学校の休業日を分散化することで、大人と子どもが一緒にまとまった休日を過ごす機会を創出しやすくするための取り組み。