15~69歳リラクゼーションサロンの利用に関する実態調査●男性の着衣(マッサージなど※1)の利用率が増加、2018年は14.2%に。1回あたりの利用金額も増加 ●20代の男性のほぼ10人に1人がサロンでの「脱衣」施術を利用 株式会社リクルートライフスタイル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:淺野 健)の美容に関する調査研究機関「ホットペッパービューティーアカデミー」(http://hba.beauty.hotpepper.jp/)は、全国の人口20万人以上の都市在住者のうち、15~69歳の男女13,200人を対象に過去1年間におけるリラクゼーションサロンの利用に関する実態調査を実施しました。その結果をご報告いたします。【ポイント】●リラクゼーションサロンを過去1年間に利用した人の割合(以下、利用率)は、着衣(マッサージなど※1) ・脱衣両ジャンルにおいて、女性全体で横ばい※2。その中で10代※3女性は着衣が10.8%で前年比4.5pt増、脱衣は6.3%で同3.8pt増加。男性は着衣が14.2%で同1.5pt増。 ●1年間の利用回数は男性の着衣が5.31回で同0.29回減。1回あたりの利用金額は、女性全体で着衣・脱衣共に減少。一方男性全体は着衣が4,155円で同121円増、脱衣が6,051円で同397円増。【利用率】過去1年間のサロン利用率・利用経験率【女性】【男性】女性全体の利用率は着衣・脱衣両ジャンルにおいて横ばい※2 。その中で10代※3女性は着衣が10.8%で前年比4.5pt増、脱衣は6.3%で同3.8pt増。男性全体は着衣が14.2%で同1.5pt増。脱衣が5.9%で同0.7pt増。中でも20代男性の脱衣利用は、同2.9pt増で10.9%に。【年間利用回数】サロン利用者の過去1年間の利用回数【女性】【男性】女性全体の年間利用回数は着衣(マッサージなど※1) が5.35回で前年比6.1%減、脱衣が2.89回で同19.0%減と共に減少。男性全体では、着衣 が5.31回で同5.2%減で、脱衣は3.53回で同9.3%増。【利用金額】サロン利用者の過去1年間の1回あたりの利用金額【女性】【男性】女性全体の1回あたり利用金額は着衣(マッサージなど※1)が4,060円で前年比3.5%減、脱衣が5,923円で同5.3%減。男性全体では、着衣が4,155円で同3.0%増、脱衣が6,051円で同7.0%増。【サロンの予約方法】【女性】【男性】着衣(マッサージなど※1) ・脱衣両ジャンルにおいて、男女共にネット予約が増加し、電話予約が減少。 女性の着衣(マッサージなど※1)では、「電話をして予約」が36.8%、「ネット予約・計」※4が42.8%で、ネット予約が電話予約を初めて上回る。 ※1 「マッサージ」という表記について:「あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゆう師などに関する法律」において、あん摩マッサージ指圧師免許または医師免許(共に国家資格)がなければ日本においてマッサージを業として行うことはできない旨が規定されている。一方で、「マッサージ」という用語自体は施術者の資格の有無を問わず、手技の一般的な呼称として広く認知され普及しているため、本調査ではこの広義の「マッサージ」の意味からリラクゼーション・リフレッシュ・整体・カイロプラクティックなどにおける手技の呼称を「マッサージ」と記載。 ※2 「横ばい」=前年比±1.0pt未満、「微増/微減」=前年比±3.0pt未満、「増加/減少」=前年比±3.0pt以上としている ※3 10代は15~19歳のことを指す ※4 「ネット予約・計」=「パソコン」「スマートフォン」「携帯電話」のいずれかに該当する者