株式会社リクルートライフスタイル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:淺野 健)が運営をする旅行サイト『じゃらんnet』、国内旅行情報誌『じゃらん』、観光に関する調査研究機関「じゃらんリサーチセンター」は、2017年7月11日(火)に開催いたしました「じゃらんフォーラム2017」にて、2016年度の1年間に顕著な実績を収められた東海ブロックの宿泊施設を表彰する「じゃらんアワード2016」(東海ブロック)を発表いたしましたのでご報告いたします。 【受賞タイトル】●じゃらん OF THE YEAR 売れた宿大賞●じゃらん OF THE YEAR 泊まって良かった宿大賞●じゃらん OF THE YEAR プロフェッショナル大賞●じゃらん OF THE YEAR ベストコミュニケーション大賞●『じゃらん』編集長が選ぶ 元気な地域大賞●『じゃらん』編集長が選ぶ ベストプランニング大賞●「じゃらんパック」プロデューサーが選ぶ じゃらんパックプロフェッショナル大賞 <じゃらん OF THE YEAR 売れた宿大賞 結果発表>【審査基準】『じゃらんnet』の取扱額が上位の宿泊施設に贈られます   伊豆 全室露天風呂付き客室 ほまれの光 水月/所在地:静岡県伊東市全室に客室専用露天風呂を備えた宿です。静寂に包まれた静かな宿で、大切な方との特別な時をゆっくりと過ごしてもらいたいとの思いで、日々お客さまを迎えています。夕食は伊豆の旬の素材を活かしたくずし懐石料理です。朝食にもこだわりを持ち、選べる料理などでお客さまから好評を得ており、料理目当てにリピートされる方もいます。スタッフ一人一人がお客さまの立場に立ち、部屋数が少ない宿だからこそできるおもてなしを心がけています。 湯あそびの宿 下呂観光ホテル本館/所在地:岐阜県下呂市下呂温泉街の中心に位置しながらも高台にあり、閑静な雰囲気と絶景が自慢です。日本旅館という枠にとらわれず、お客さま自身でカスタマイズできることを特徴としています。選べる色浴衣はもちろん、チェックイン時のアメニティの選択、選べるアロマサービス、お客さま自身で焼く飛騨牛に地元野菜や椎茸など、さまざまなサービスを取り揃えています。実際にクチコミでも「選べて楽しい」と好評を得ており、下呂観光ホテルならではのおもてなしです。 和みの畳風呂物語の宿 小川屋 /所在地:岐阜県下呂市「人に優しい宿」という想いのもと、名物“100帖空間の畳風呂”や下呂エリアでは初となる“ホワイトイオンバス”を採用しています。また、北欧と和を融合したデザインの客室を次々とオープンしました。2016年には別館をオープンし、お客さまのニーズに合わせて、常に洗練された新しいくつろぎ空間を提供しています。今年7月末には新浴場施設のオープンを控え、さらにお客さまに喜んでもらえるよう、100年続く旅館を目指して歩んでまいります。 下呂温泉 水明館 /所在地:岐阜県下呂市下呂温泉は「美人の湯」として名高い滑らかな肌触りが特徴です。そんな名湯を館内に居ながら湯巡りができます。館内湯巡りを楽しんでもらえるよう、午後2時チェックイン、正午チェックアウトの22時間滞在を基本としています。また、ロビーラウンジでは地元食材を使用したスイーツや、食べ歩きができるメニューが人気です。2016年度には部屋数が増えたことに加え、朝食メニューも新しくなり、また中国料理レストランもできました。お客さまのニーズに合わせたさまざまな過ごし方を用意しています。 アパホテル<名古屋栄>/所在地:愛知県名古屋市最上階展望大浴場・露天風呂では、名古屋の中心部を見下ろしながら、旅の疲れを癒すことができます。午後5時から深夜2時まで、朝は6時から10時までと幅広く利用することができ、好評を得ています。朝食はシェフが目の前で焼き上げるオムレツと目玉焼きが人気です。和食派・洋食派、いずれもの方も満足できるようなメニューを用意しています。全客室にアパホテルオリジナルベッド、オリジナル3Dメッシュ枕を導入し、快眠を追求しています。  <じゃらん OF THE YEAR 泊まって良かった宿大賞 結果発表>【審査基準】『じゃらんnet』のクチコミ評点(総合)が上位の宿泊施設に贈られます  猫のいるお宿 プチホテル・フロマージュ/所在地:静岡県伊東市当宿の自慢は3匹の猫がもてなす癒しのサービスで、個性豊かな猫たちに猫好きのお客さまは喜ばれています。金目鯛や自家栽培の野菜など、こだわりの料理も自慢の一つです。これからもフロマージュならではのサービスを追求し、皆さまから愛され続ける宿を目指してまいります。 十八楼/所在地:岐阜県岐阜市1,300余年続く長良川鵜飼いの川沿いに佇み、長良川が一望できる江戸時代より続く老舗宿。宿周辺は、震災や戦火も逃れ今も残る美しい町並みです。また、ガイドが川原町を案内する散策ツアー、蔵を改装したレストランや大浴場など、岐阜らしさを体感してもらえる取り組みが、多くの人を魅了しています。創業以来8代の当主が引き継いだおもてなしの精神を守りながら、従業員一人一人がお客さまの目線になった気配りを心がけ、今後も守るものは守り、時代と共に変化するお客さまの期待にも応え続けていきたいと考えています。 ホテルオーレ/所在地:静岡県藤枝市ホテルオーレのコンセプトは「地域の情報発信、交流拠点。手に届くハイグレード」です。このコンセプトに従って、すべての商品企画、サービス基準を決めています。地元出身のスタッフが観光協会の「コンシェルジュ」とともにおもてなしをしながら、情報を発信しています。さらなる顧客満足度の向上と、お客さまから必要とされるホテルになるべく、これからもスタッフ一丸でサービスを行っていきます。 オークラアクトシティホテル浜松/所在地:静岡県浜松市「おもてなしのマエストロ」この言葉を心に、洗練されたサービスの提供を一人一人が心掛けています。お客さまからのクチコミをホテル全体で共有し、すぐに現場へ落とし込み、話し合いを行うレピュテーションマネージメントを採用しています。スタッフ全員が高い意識をもって接客に従事しています。お客さまへ目線を配り、どんなに忙しい時でも配慮を怠らないスタンスは今後も続けてまいります。  <じゃらん OF THE YEAR プロフェッショナル大賞>【審査基準】各種機能を活用しお客さまに支持されたことにより売上を伸ばし、特に優れた実績・取り組みをされた宿泊施設に贈られますアパホテル<大垣駅前>/所在地:岐阜県大垣市JR「大垣駅」から徒歩1分の好立地に位置し、ビジネスや観光の拠点に最適です。10階には大浴場「玄要の湯」があり、午後3時から午前0時、朝6時から10時まで入浴可能で、疲れを癒すことができます。大浴場、レストラン、宴会、会議室と充実した施設を用しており、多目的に利用できるホテルです。インターネットを活用したお客さまとのコミュニケーションを大切にし、お客さまのニーズにとことん寄り添うことで、より一層愛されるホテルを目指します。  <じゃらん OF THE YEAR ベストコミュニケーション大賞>【審査基準】『じゃらん』に寄せられたエピソードや、クチコミ投稿掲示版におけるコミュニケーションなど、1年間においてお客さまと優れた「コミュニケーション」をとられた宿泊施設に贈られます温泉民宿こまどり荘/所在地:静岡県伊東市こまどり荘は夫婦2人で営んでいる小さな民宿です。新鮮な魚料理と掛け流しの温泉、のんびりとしたアットホームな雰囲気に、リピーター率50%が自慢です。「おじさんの料理を食べておばさんに会いたい!」、そんな皆さまの声に支えられ力を入れているのがクチコミの返信です。①必ず書く②同じ事は書かない③ユーモアを入れる④誰にでもわかる文章で。この4本柱で母の代から民宿歴50年の宿を守っています。【評価ポイント】一人一人に心を込めて丁寧に返信をしている様子が伝わります。独特の口調が女将の人柄を彷彿とさせる返信となっています。返信の文量も適切です。  <『じゃらん』編集長が選ぶ 元気な地域大賞>【審査基準】『じゃらん』編集長の審査により、独自性・協働性に特に優れた地域に贈られます郡上市×郡上市11スキー場の連携で取り組んだ「地方創生」事業/所在地:岐阜県郡上市東海エリアを代表するスノーエリアの郡上市。市内には11ものスキー場があり、「冬」のアクティビティのイメージが強く、『雪マジ!』で若者誘客ができているエリアの一つです。冬季のスキー産業だけでなく、夏のスキー場のあり方に注目し、『じゃらん』を通じて、オールシーズンにおけるリゾート活性化事業に取り組みました。「じゃらんリサーチセンター」のGAP調査からは、夏のアクティビティに関して認知度は低いが、興味度に関しては冬のアクティビティよりも高いという結果が出ました。これら結果をもとに、戦略を策定し、オールシーズン利用できるスキー場エリアのパンフレットを作成しました。パンフレットは調査結果を反映する内容とし、6割を夏季の情報、また調査から導き出されたターゲットも設定しました。「週刊じゃらん」や『じゃらんnet』での露出を図るほか、『じゃらんnet』の「遊び・体験予約」では夏の体験プランを販売しました。また、学生インターンを招聘し周遊プランを作成するなどを通じ、地域の魅力の造成と集客アップを行いました。冬だけに限らず、高原リゾートならではの「夏」のアクティビティの認知を高め、集客に結びつけることができました。【評価ポイント】冬季のスキー場集客だけではなく、新たに夏季の経営にも取り組んでいる市内のスキー場に対して、弊社が行政と11のスキー場のパイプ役になり、オールシーズンのリゾート活性化を実現できた好事例です。弊社の行政の営業担当と宿泊施設の営業担当が協力し、GAP調査の結果をもとに戦略策定からパンフレットの作成、体験プランの販売、学生インターン招聘による周遊プランの作成など、さまざまなPR方法を駆使して年間集客アップに繋げました。  <『じゃらん』編集長が選ぶ ベストプランニング大賞>【審査基準】『じゃらん』編集長の審査により、新規性・独自性に特に優れたプランやプロモーション、取り組みをした宿泊施設に贈られますオークラアクトシティホテル浜松/所在地:静岡県浜松市今年、大河ドラマの舞台の地となる浜松で、より多くの方に浜松の良さ、歴史を体感してもらおうという熱い思いのもと、ホテルだけでなく、地元の各企業との連携して作り上げた「直虎プラン」です。プロジェクトの発足は2年前にまで遡ります。このプランをきっかけに、浜松の魅力が発信できることを嬉しく思います。【評価ポイント】このプランを「誰に」「どう楽しんでもらうのか」が明確で、それを踏まえたプランがきちんと設計できている好事例です。大河ドラマが好きな層を50歳以上のシニアに設定。ターゲットとなる方々が、ゆかりの地ならではの、歴史や文化が味わえる観光施設のチケットをプランに組み込み、単に宿泊をするというだけでなく浜松の周遊観光にまで繋げたという視点が新しいです。  <「じゃらんパック」プロデューサーが選ぶ じゃらんパックプロフェッショナル大賞>【審査基準】「じゃらんパック」プロデューサーの審査により、ダイナミックパッケージ取扱額上位の宿泊施設から、ダイナミックパッケージを効果的に活用している宿泊施設に贈ります名古屋東急ホテル/所在地:愛知県名古屋市出張でのビジネス利用を初め、ファミリー・カップルでの観光旅行などさまざまなニーズに応えるために、パッケージプランや部屋タイプの種類を豊富に取り揃え、たくさんの方に予約をしてもらいやすいような環境作りに力を入れました。今年4月には愛知県に新しいレジャー施設もオープンし、海外の方が宿泊する機会も増えています。今後は、より一層プランのラインアップを増やし精進してまいります。【評価ポイント】宿泊と航空券・JRがセットになった「じゃらんパック」を活用して、早期の予約獲得・人泊数アップに成功した良いケースです。取り組み内容として、レベニューマネジメントの観点からじゃらんパック限定で特別な内容でのプラン作成をいただきました。また、プランのメンテナンスをきめ細かく行い、お客さまがよりお得に予約しやすい状態を常に維持していました。実際に予約獲得を実現していることが、他宿泊施設への模範となり今回の受賞に至りました。  参考:「じゃらんアワード2016」について