株式会社リクルートライフスタイル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:淺野 健)が運営をする旅行サイト『じゃらんnet』、国内旅行情報誌『じゃらん』、観光に関する調査研究機関「じゃらんリサーチセンター」は、2017年7月3日(月)に開催いたしました「じゃらんフォーラム2017」にて、2016年度の1年間に顕著な実績を収められた北海道ブロックの宿泊施設を表彰する「じゃらんアワード2016」(北海道ブロック)を発表いたしましたのでご報告いたします。 【受賞タイトル】●じゃらん OF THE YEAR 売れた宿大賞●じゃらん OF THE YEAR 泊まって良かった宿大賞●じゃらん OF THE YEAR プロフェッショナル大賞●じゃらん OF THE YEAR ベストコミュニケーション大賞●『じゃらん』編集長が選ぶ 元気な地域大賞●『じゃらん』編集長が選ぶ ベストプランニング大賞 ●「じゃらんパック」プロデューサーが選ぶ じゃらんパックプロフェッショナル大賞 <じゃらん OF THE YEAR 売れた宿大賞 結果発表>【審査基準】『じゃらんnet』の取扱額が上位の宿泊施設に贈られます 悠久の宿 白糸/所在地:北海道札幌市旬の味覚を取り入れた素朴な和風懐石が楽しめる夕食は、質・ボリュームともに大満足というクチコミが多数投稿されています。『じゃらんnet』の料理(夕食)部門のクチコミは4.9の高評価です。海の幸、山の幸を盛り込んだ宿自慢の山海焼大皿盛りが楽しめる「まんきつ膳」が人気です。また、内湯と露天風呂は100%源泉かけ流しとなっており、悠久の時を経て湧き出る温泉は、絶えることなく訪れる人々の心と体を包んでくれます。 心のリゾート海の別邸ふる川/所在地:北海道白老郡一番の自慢は温泉です。北海道でも珍しいアルカリ泉で無色透明のとろっとした湯が肌をしっとりと潤します。また前浜の海の恵み豊かな食材を使用した、焼きたてのクロワッサンや釜炊きご飯が並ぶ朝食ビュッフェも人気です。 定山渓第一寶亭留 翠山亭/所在地:北海道札幌市第一寶亭留は、温泉街を流れる豊平川河畔の河床から自噴する3本の源泉を所有しており、含有成分が異なる源泉をブレンドすることで、より濃厚な温泉となっています。全60室のうち、約半数の客室に自家源泉を引き込んでおり、夕・朝と湯浴みを楽しめます。施設のコンセプト「節(=ふしめ)」に合せた祝い・記念日プランの充実や演出なども、お客さまから好評を得ています。 緑の風リゾート きたゆざわ/所在地:北海道伊達市コンセプトは、「道民が1年に何度も泊まりに行きたくなる、温泉と食が魅力のエンターテインメントリゾートホテル」です。自慢の風呂は、20個の小露天風呂からなる「森の散歩湯WOOD SPA」や日本最大級150坪の大露天風呂など4カ所あります。客室はレディースルームなど10タイプ、多彩なコンテンツでお客さまのニーズに応えます。食事はブッフェをはじめとする3タイプを用意しており、季節ごとにメニューを変更します。提供する半年前から企画会議や試作を重ね、常に進化を心がけています。 定山渓ビューホテル/所在地:北海道札幌市定山渓の自然に囲まれ、お風呂や客室から四季折々の景色を眺められる立地が魅力。食事会場は、季節の旬を取り入れたバイキングスタイルの「グランシャリオ」「プレミアムダイニング」と、和食会席を落ち着いた空間で楽しめる「うらら香」があり、お客さまのニーズに合わせて利用できます。小さなお子さま向けのプール「パルパル」も高い評価を得ており、ファミリーの利用も増えています。「もっと楽しく、美味しく、心地よく」のまごころがこもったおもてなしを理念に、お客さまへのサービス提供に尽力しております。 <じゃらん OF THE YEAR 泊まって良かった宿大賞 結果発表>【審査基準】『じゃらんnet』のクチコミ評点(総合)が上位の宿泊施設に贈られます フンベHOFおおくま/所在地:北海道中川郡北海道の四季を存分に感じれる料理が自慢の宿です。使用食材は、タラバガニ、毛ガニ、ズワイガニの活ゆで盛り合わせ、花咲ガニの鉄砲汁などの海の幸はもちろん、幕別町産の黒毛和牛「北勝牛(ほくとぎゅう)」のステーキ、キングルビーメロンなど、道産の逸品を使用しています。素材本来の味を引き出すメニューの数々に、道内外問わず、多くのリピーターを獲得しています。 アイランド イン リシリ/所在地:北海道利尻郡一番の自慢は食事です。ウニやカニをはじめ利尻昆布を使った海の幸、野菜などをビュッフェ形式で提供しており、このビュッフェを求めて「また次も来よう!」というお客さまも多くいます。夕食の時間に窓やデッキから観える夕日は、おいしい食事に華を添えます。大浴場も充実の3種類、海底から汲み上げた海水に利尻昆布をたっぷり加えた昆布風呂がおすすめです。 ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ/所在地:北海道虻田郡洞爺湖と内浦湾を見下ろす滞在型リゾートホテルです。都会で疲れた心を癒したいと思う時、洞爺への旅はリゾートを満喫するための心地よいアプローチとなるでしょう。ここでしか過ごせない極上のひとときを堪能できます。 JRタワーホテル日航札幌/所在地:北海道札幌市街中にいながらも体験できる非日常空間のスカイリゾートとして、やすらぎと感動を届けることを目指しています。自慢は、高層階から望む札幌の夜景です。客室からだけでなく、地上100m以上に位置するスカイリゾートスパ「プラウブラン」、レストラン「SKY J」でも堪能できます。大切な日に宿泊されるお客さまも多いため、大事な時間を過ごしてもらえるようにサービススタッフの連携を心がけています。 <じゃらん OF THE YEAR プロフェッショナル大賞>【審査基準】各種機能を活用しお客さまに支持されたことにより売上を伸ばし、特に優れた実績・取り組みをされた宿泊施設に贈られます 天然温泉 樽前の湯 ドーミーイン苫小牧/所在地:北海道苫小牧市心がけたことは、4日に一度は宿ブログを更新すること、毎週の販促メールの配信です。イベントがほとんどない苫小牧で、パートスタッフ含め約10名が、毎回「興味をそそるネタ」を探すことは苦労しました。ビジネス利用のイメージが強いホテルですが、最上階の天然温泉や毎晩無料サービスしている夜鳴きそば、充実したアメニティを豊富な写真で訴求し、カップルやファミリー層のお客さまを増やすことに成功しました。 <じゃらん OF THE YEAR ベストコミュニケーション大賞>【審査基準】『じゃらん』に寄せられたエピソードや、クチコミ投稿掲示版におけるコミュニケーションなど、1年間においてお客さまと優れた「コミュニケーション」をとられた宿泊施設に贈られます 十勝川温泉 富士ホテル/所在地:北海道河東郡接客・サービスで高評価を得ています。クチコミは明日へのエネルギーになり、いつもそのクチコミに一喜一憂しています。お客さまにはそれぞれの物語がありますから、それを想像し心に届くよう返信をしています。全32室の小さな宿であり、絶景や露天風呂、豪華料理は提供できませんが、心をこめてお客さまに寄り添っていくことは、どの宿にも負けないよう意識しています。【評価ポイント】ユーモアを交えて温かみの感じられる返信となっており、宿泊されたお客さまへの強い思いが感じられるメッセージとなっています。返信される方の自施設への愛情が感じられ、返信を楽しんで書いている様子が伺えます。文章量も適切です。 <『じゃらん』編集長が選ぶ 元気な地域大賞>【審査基準】『じゃらん』編集長の審査により、独自性・協働性に特に優れた地域に贈られます 斜里郡 斜里町 ウトロ地区(知床流氷フェス実行委員会)/所在地:北海道斜里郡冬期において25年間実施していたイベント「オーロラファンタジー」が終了し、新イベント「知床流氷フェス」が開催されることになりました。今回、“人と自然「冬の素敵さ」が「つながる・広がる」参加型フェス”をコンセプトに、2017年1月30日(月)~2月28日(火)において「知床流氷フェス2017」を開催しました。Green stage、Blue stageと2会場で開催し、幻想的なアイスタワー・アイスヴィレッジの氷像設営や流氷ライトアップなど、冬ならではの魅力を伝えることに成功しました。2017年からの新開催のため集客面において不安がありましたが、FacebookなどのSNSによる日々タイムリーな情報発信や、宿泊者向けの足として、上記2会場とホテルへ連絡するシャトルバスを15分置きに運航するなどの利便性を確保したことも成功の要因になりました。【評価ポイント】アクティビティや焚火などの要素を取り入れるなど、大胆かつチャレンジ要素のあるフェスとして企画されている印象。タイムリーな情報発信で魅力をPRし、会場とホテル間のシャトルバス運行などで利便性を確保したことも素晴らしい。今期初開催で課題もまだあるようだが、次年度へ向けて磨きこむことで、知床ならではの参加型イベントとして定着していく可能性を秘めている。 <『じゃらん』編集長が選ぶ ベストプランニング大賞>【審査基準】『じゃらん』編集長の審査により、新規性・独自性に特に優れたプランやプロモーション、取り組みをした宿泊施設に贈られます 登別温泉 登別グランドホテル/所在地:北海道登別市地域と一緒に広く登別温泉を盛り上げたいと、登別のご当地グルメ「閻魔やきそば」が楽しめるプランを作成しました。自然湧出量1日1万トンの豊富な湯量と、バラエティに富んだ泉質で「温泉のデパート」と呼ばれる登別温泉。四季折々の景色に彩られる滝見庭園露天風呂と、ドーム型天井のローマ風大浴場で温泉を満喫できます。創業当時から受け継ぐ伝統を心に、今後も精進していきます。【評価ポイント】プランに夜食を付けることで宿泊価格のダウンを払拭し、個人集客に課題感のあった館内施設も活かせるようになりました。1泊朝食付プランに夜食を付けるプランは多々見られますが、その夜食をエリアで考えた「ご当地グルメ」にしたことに新規性が感じられます。登別エリアを代表する宿泊施設として、地域のプロモーションに貢献している点も評価でき、エリア全体への波及も期待できます。 <「じゃらんパック」プロデューサーが選ぶ じゃらんパックプロフェッショナル大賞>【審査基準】「じゃらんパック」プロデューサーの審査により、ダイナミックパッケージ取扱額上位の宿泊施設から、ダイナミックパッケージを効果的に活用している宿泊施設に贈ります 札幌プリンスホテル/所在地:北海道札幌市日本新三大夜景に選出された札幌の景観を一望できる、高さ107mのランドマークタワーです。2016年4月からは、高層ロイヤルフロア利用の際には、専用の最上階レストランで朝食を堪能できる新たなサービスを実施しています。札幌駅からのアクセスが良いというわけではない中、特典や季節感に合わせたプランを充実させ、多彩な特集を掲載することでお客さまとの接点を最大化しました。【評価ポイント】宿泊と航空券・JRがセットになった「じゃらんパック」を活用して、早期の予約獲得・人泊数アップに成功した良いケースです。取り組み内容として、レベニューマネジメントの観点からじゃらんパック限定で特別な内容のプランを作成していただきました。また、プランのメンテナンスをきめ細かく行い、お客さまがよりお得に予約しやすい状態を常に維持していました。実際に予約獲得を実現していることが、他宿泊施設への模範となり今回の受賞に至りました。 <参考:「じゃらんアワード2016」について>