株式会社リクルートライフスタイル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:淺野 健)に設置された海外旅行に関する調査研究機関「エイビーロード・リサーチ・センター」(センター長:沢登 次彦)は、2015年に海外旅行をした18歳以上の男女を対象に、渡航先や満足度、今後の海外旅行意向に関して調査をしました。その結果をご報告いたします。結果の要約【2015年海外旅行の実態】■ 渡航率は全体の15%、そのうちレジャーによる渡航は85%で、いずれも前年と同程度 減少傾向にあった渡航率は、前年とほぼ同程度にとどまる。渡航者のうち、レジャーによる渡航比率も前年とほぼ同じ。また、レジャー渡航者におけるヘビー旅行者(過去10回以上海外旅行経験あり)の割合も前年と変わらず58%。 ■ レジャー渡航先は「台湾」が前年に続き1位。2位「ハワイ(オアフ島)」、「韓国」は3位 レジャー渡航先は「台湾」が前年に引き続き1位を獲得。前年より2ポイント増加し、渡航率は16%。2位の「ハワイ(オアフ島)」(13%)との差を広げた。3位の「韓国」は前年から更に3ポイント減少。 同行者別ランキングでは【ファミリー(子連れ家族)】 【夫婦】【カップル】の3部門で「ハワイ(オアフ島)」が1位。 【ファミリー(親連れ家族)】【友人】の2部門で「台湾」が1位。【一人旅】では3年連続1位だった「韓国」を退けて「タイ(ビーチリゾート以外)」が1位を獲得した。 ■ 渡航先満足度は「タイ(ビーチリゾート以外)」が、調査開始以来、初の1位 渡航先満足度ランキングは、前年8位から大幅に上昇して「タイ(ビーチリゾート以外)」が初の1位となった。2位は「カナダ」「オーストラリア」が同率でランクイン。4位に「西ヨーロッパ諸国」、5位に「ドイツ」と、遠距離エリアが上位に入った。 【今後の海外旅行動向】 《2015年海外旅行経験者》 ■ 2016年に海外旅行に「行った/行きたい」人の割合は82%。人気渡航先は1位「台湾」、2位「ハワイ(オアフ島)」、3位「オーストラリア」。 2016年に海外旅行に「行った」「行きたい」人の割合(82%)は、前年(80%)より微増。具体的な希望渡航先は、1位が「台湾」、2位が「ハワイ(オアフ島)」、3位「オーストラリア」。 ■ 今後行ってみたい渡航先は1位「イタリア」、2位「スペイン」、3位「フランス」 「イタリア」が不動の1位。2位は前年より1ランクアップした「スペイン」。「フランス」が入れ替わる形で3位となった。 《海外旅行未経験者》 ■ 行ってみたい渡航先は、1位「ハワイ」、2位「フランス」、3位「イタリア」 「行ってみたい渡航先」は、2015年海外旅行経験者と比べて、「ハワイ」の強さが目立つ結果に。