株式会社リクルートライフスタイル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:淺野 健)に設置された出産・育児に関する調査・研究機関「赤すぐ総研」(http://akasugu.fcart.jp/souken/)は、この度、0~2歳のお子さんのいらっしゃる中国人の既婚女性を対象に、育児に関する意識調査を実施しました。その結果をお知らせいたします。主な調査結果【プロフィール】[職業] ■ 中国人ママは、妊娠時、産後も半数が「会社員」である。産後は半数以上が「専業主婦」である日本のママと対照的。 [興味のあること] ■ 「子どもの教育(保育園・幼稚園など)」(84%)、「子どもの習い事・おけいこごと」(56%)などが上位に。 ■ 日本のママと比較すると、子どもの教育や、「自分自身のスキルアップ」(48%)などが高く、家計やインテリア、ファッションなど、身の回りのことについては日本のママの方が関心が高い。 [SNSの活用シーン] ■ 中国人ママはSNS使用率96%。日本のママ(61%)を大きく上回る。 ■ 活用シーンは「子どもとの日々の生活をアップ」(56%)、「子育ての相談や、不安、愚痴の吐露」(47%)、「お出かけした時の写真をアップ」(45%)が上位3項目。 【意識の違い】 [子どもに関すること] ■ 中国人ママは、子育てについて全般的に意欲的。特に「できるだけ完璧に子育てしたい」(90%、日本のママより58ポイント高い)、「育児雑誌や育児サイト・専門書を子育ての参考にすることが多い」(87%、日本のママより48ポイント高い)、「専門家の意見を子育ての参考にしている」(80%、日本のママより47ポイント高い)など、日本のママと比較して教育熱心な面が強い。 [パートナー、自分自身に関すること] ■ 「高い業績を上げて社会的地位や金銭的成功を獲得したい」(73%)、「女性も子どもが生まれてもずっと仕事を持ち続けるのがよい」(85%)など、仕事に対する意欲が日本のママよりも強い一方で、「『男は男らしく』『女は女らしく』という意識が強いほうである」も日本のママを大きく上回っており、その差はそれぞれ30ポイント以上開いている。 調査内容の詳細は下記添付PDFをご参照ください。