株式会社リクルートライフスタイル(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 北村吉弘)に設置された旅行に関する調査・研究機関「じゃらんリサーチセンター」は、近年注目される“スポーツツーリズム”の中で“見るスポーツ”代表格のJリーグに関して、観戦者の実態を調査しました。ここにその調査結果を発表いたします。アンケート概要期間:2013年8月15日〜8月19日 対象:一次調査は全国の18〜69歳の男女18,000人、   二次調査は一次調査から全国の18〜25歳の男女750人 方法:インターネットによるアンケート調査▼調査の詳細はこちらから http://jrc.jalan.net/j/surveys.html#article11 Jリーグに入れ込むようになった要因<18〜25歳>   Jリーグに入れ込んでいると答えた18〜25歳の男女に、 ハマった要因は何か?を聞いたところ、男性は「好きなクラブができた」、 女性は「好きな選手ができた」が最多。 ※以下は、性別のTOP5を抜粋 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− (男性)n=180 1位:好きなクラブができた     46.1% 2位:好きな選手ができた      36.1% 3位:応援で盛り上がるのが楽しい     25.6% 4位:好きなクラブの順位が上がった・昇格した・優勝した  21.1% 5位:好きなクラブに昇格や優勝して欲しい気持ちが強くなった 16.1% (女性)n=151 1位:好きな選手ができた      43.7% 2位:応援で盛り上がるのが楽しい     37.7% 3位:好きなクラブができた     31.1% 4位:ルールが分かるようになった     23.8% 5位:自分の応援するクラブや選手のことが分かるようになった 23.2% 男性は贔屓のクラブに起因することが多く、女性は選手起因もしくは、ルール等が分かるようになった、という要因も多い。 女性が観戦に行くときには、サッカールールや選手に詳しい人と一緒に行けると、よりリピート率が上がると言える。 初観戦でよかったこと<18〜25歳>   Jリーグ観戦経験のある18〜25歳に「初観戦でよかったこと」を聞いたところ 生の迫力・点が入ったことが満足につながる傾向が強いが、観戦頻度で差がある。 ※以下は、観戦頻度別のTOP5を抜粋 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− (ライト層 ※)n=300 1位:生で見ると迫力・臨場感があった  49.0% 2位:点が入った(ゴールを見ることができた) 45.3% 3位:好きな選手を生で見ることができた  35.3% 4位:上手い選手の動作や技術を見ることができた 31.7% 5位:応援していたクラブが勝った   27.3% (ミドル・ヘビー層 ※)n=150 1位:好きな選手を生で見ることができた  47.3% 2位:点が入った(ゴールを見ることができた) 41.3% 3位:生で見ると迫力・臨場感があった  39.3% 4位:応援していたクラブが勝った   36.7% 5位:上手い選手の動作や技術を見ることができた 35.3% (※ライト層=この1年以内の観戦回数が1~2回の人、ミドル・ヘビー層=この1年以内の観戦回数が3回以上の人) 年間観戦回数が多い人は。初観戦時に好きな選手がいて、そのプレーを生で見られたことに対する満足度が高い。 一方ライト層は、「迫力・臨場感」や「点が入った」など、場の雰囲気に対しての感動が1・2位を占めており、観戦者のリピート化を狙うなら、好きな選手を作ることが有効といえる。 Jリーグ観戦の入れ込み度<18〜69歳の男女>  直近1年間でJリーグ観戦経験がある人のうち、「自分はとても Jリーグに入れ込んでいる」と答えた人の割合は、観戦頻度に比例する。 年1回観戦の人は「とても入れ込んでいる」割合が4.5%なのに対し、 年3〜4回観戦者になると19.7%まで増える。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− (直近1年のJリーグ観戦回数が1回)n=847 とても入れ込んでいる  4.5% 入れ込んでいる   12.8% やや入れ込んでいる  27.7% あまり入れ込んでいない  34.0% ほとんど入れ込んでいない 21.0% (直近1年のJリーグ観戦回数が2回)n=394 とても入れ込んでいる  8.1% 入れ込んでいる   19.8% やや入れ込んでいる  33.8% あまり入れ込んでいない  28.4% ほとんど入れ込んでいない 9.9% (直近1年のJリーグ観戦回数が3〜4回)n=304 とても入れ込んでいる  19.7% 入れ込んでいる   24.3% やや入れ込んでいる  29.9% あまり入れ込んでいない  18.8% ほとんど入れ込んでいない 7.2%