【女性の各期満足度への影響まとめ】【詳細】<結婚生活満足度と妊娠・出産・育児期の満足度>〇結婚生活の満足度は男女で差はない一方、各期の満足度は男性よりも女性の変化が大きい。特に女性の育児期の満足度が低下する。<妊娠期における子どもの人数別満足不満ギャップ>〇妊娠期において、女性の満足度に影響する「配偶者の関与の内容」は、子どもの人数によって異なる。「子どもが1人目」の人は、配偶者の「妊娠そのものへの関与」、「子どもが2人目以上」の人は、妊娠に関することだけではなく「日常的なコミュニケーション」を持つことが重要。〇妊娠期において、女性の満足度に影響する「感じた不安の種類」は、子どもの人数によって異なる。「子どもが1人目」の人は、「配偶者の協力」が、「子どもが2人目以上」の人は、「配偶者の協力」に加え、出産後に「自分の時間」が持てるかが、満足・不満を分けるポイント。 <出産期における子どもの人数別満足不満ギャップ>〇出産期において、女性の満足度に影響する「関与者の種類」は、子どもの人数によって異なる。「子どもが1人目」の人は、「配偶者の関与」だけでなく、里帰り出産や立ち会いによる「親の関与」が関係し、「子どもが2人目以上」の人は、「親の関与」よりも「配偶者の関与」の影響が強い。 <育児期における子どもの人数別満足不満ギャップ> 〇育児期において、女性の満足度に影響する「親・親族のサポート内容」は、子どもの人数によって異なる。「子どもが1人目」の人は「育児への協力」、「子どもが2人目以上」の人は「家事への協力」の有無による影響度が高い。 〇育児期において、「配偶者の家事・育児への参加」については、子どもの人数に関わらず、女性の育児満足度に影響する。 【調査概要】 【調査対象】全国の20~49歳の既婚男女(本人・配偶者ともに初婚)で、3歳以下の同居末子がいる方【調査方法】インターネット調査(株式会社インテージの調査モニターを使用)【調査期間】2018年3月26日~3月30日【有効サンプル数】4,000人 【集計方法】H27年度国勢調査(総務省)と人口動態調査(厚生労働省)を掛け合わせて作成した「回答者の性別(2区分)×年代(3区分)×末子年齢(4区分)×居住地域(10区分)」の母集団に合わせて調査結果をウェイトバック集計を実施 ・性別(2区分) :男性、女性    ・年代(3区分) :20~29歳、30~39歳、40~49歳    ・末子年齢(4区分) :0歳、1歳、2歳、3歳    ・居住地域(10区分) :北海道、東北、南関東、北関東・甲信、北陸、東海、近畿、中国、四国、九州 本件に関するお問い合わせ先 https://www.recruit-mp.co.jp/support/press_inquiry/