株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 冨塚 優)が運営するブライダル総研では、新婚カップルの新生活準備状況について詳細に把握するために、「新生活準備調査」を首都圏、東海、関西の3地域で実施しました。ここに、調査結果の要旨をご報告いたします。新生活準備費用と消費税増税の影響新生活準備費用が前年調査より増加。40.2%のカップルが消費税増税前に駆け込み購入。消費税増税が新生活準備費用増加の背景に・新生活準備のためにかかった費用は78.1万円で、前年調査より9.5万円増加。 ・消費税増税の影響において、新生活準備に「影響があった」人は45.5%で、そのうち「先に購入した」人は88.5%。消費税増税前に駆け込み購入したカップルは全体の40.2%。 ・「先に購入した」カップルの新生活準備のためにかかった費用は85.6万円で、全体平均より7.5万円高い。 ・インテリア・家具の購入にかかった費用は44.6万円で、前年調査より5.6万円増加。 ・家電製品の購入にかかった費用は36.9万円で、前年調査より1.9万円増加。 ・アイテム別購入率(上位3位) 【インテリア・家具】 1位「カーテン類」(84.7%) 2位「食器棚」(62.4%) 3位「ダイニング家具」「自分たち用の布団」(61.4%) 【家電製品】 1位「冷蔵庫」(73.7%) 2位「照明器具」(64.3%) 3位「洗濯機」(60.6%) 新居やクルマの購入実態 「新居」や「クルマ」を購入するカップルは約7組に1組。結婚が大きな消費のタイミングに ・新居の形態は、「購入」が13.7%。 ・結婚を機としたクルマの購入状況は、「新車を購入した」(10.0%)+「中古車を購入した」(4.6%)で14.6%。 夫婦のライフスタイルに対する考え方 新婚カップルのライフスタイルに変化の兆し。新婚生活において、『夫婦それぞれの時間』を重視する妻が09年より増加している ・夫婦のライフスタイルに対する考え方において、「結婚してもお互いのプライベートを大切にしたい」(09年26.3%→14年33.0%)、「週末でもお互いそれぞれの予定を大切にしたい」(09年18.1%→14年20.4%)が増加。  調査概要 【調査方法】郵送法 【調査期間】2014年6月4日~6月30日 【調査対象】2013年4月~2014年3月に結婚をした首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)、東海(愛知・岐阜・三重)、関西(大阪・兵庫・京都・奈良・滋賀・和歌山)の『ゼクシィ』・『ゼクシィインテリア』読者、『ゼクシィnet』会員の中から、地域ごとにランダムサンプリング   し調査票を郵送。調査票への記入は妻に依頼。(各サービス名は2013年度時点のもの) 調査票発送数: 1,009件 調査票回収数:509件 回収率:50.4% 【有効サンプル数】計464人    〔首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉):210人、東海(愛知・岐阜・三重):82人、関西(大阪・兵庫・京都・奈良・滋賀・和歌山):172人〕 【集計対象】 新生活を始めるにあたってインテリア・家具または家電製品を最低1つでも購入した『ゼクシィ』・『ゼクシィインテリア』読者、『ゼクシィnet』会員。 【集計方法】  <地域別>「現在の居住地」で集計。 <全体集計>各地域の婚姻件数(平成24年厚生労働省人口動態調査)に合わせてウエイトバック集計を行い、首都圏・東海・関西地域それぞれの婚姻件数に応じた全体平均(推計値)を算出(各地域の婚姻件数合計は378,803組)。