株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 冨塚 優)が運営する、高等教育機関、高校生、進路選択に関する各種調査や社外に向けての情報発信を行う、リクルート進学総研(所長:小林 浩)は、高校生の社会観・キャリア観・進学観・ライフデザインに関する調査「高校生価値意識調査」を実施いたしました。この度調査結果がまとまりましたので、一部をご報告いたします。高校生のライフデザイン    ■将来、結婚・出産しても働き続けたいと考える女子高生は60%。専業主婦志向の27%の2倍以上となった。働き続けたい理由1位は「仕事へのやりがい」。・将来結婚・出産しても働き続けたい:59.9% > 将来専業主婦になりたい:27.3%  ・働き続けたい理由は「仕事にやりがいを感じられそう」(54.3%)でトップ。次いで「経済的に自立しておきたい」(50.6%)「夫婦どちらかの収入では生活が難しい」(44.8%)となった。  ・結婚相手に、家事や育児ができることを求める女子高生も59.6%。  ■一方、結婚相手に働き続けてほしい男子高生は29%と、女子の60%を下回る。  働き続けてほしい理由1位は”経済的理由” ・将来、結婚相手には結婚・出産しても働き続けてほしい:29.1%・働き続けてほしい理由は「夫婦どちらかの収入では生活が難しそう」(56.9%)がトップ。次いで「仕事にやりがいを感じられそう」(34.4%)となり、男子は経済的な不安が高いことが明らかとなった。 高校生の結婚観 ■高校生の75%が「結婚したい」と思っているが、  実際に「結婚できる」と考えている高校生は33%。 ・将来、結婚したいと思う:75.3%   ・将来、結婚できると思う:33.2%・将来、子どもをもちたい:64.8%  調査概要 ■調査名 高校生価値意識調査 ■調査目的 高校生の将来イメージおよび進路選択に対する価値意識を把握する。 ■調査期間 2014年4月4日(金)~4月8日(火) ■調査方法 インターネット調査 ■調査対象 2014年3月時点の高校1~3年生のうち、進学希望者 株式会社マクロミルのモニター会員のうち、2014年3月時点の高校生を対象にスクリーニング調査を実施し、下記の(1)もしくは(2)に該当した者、を調査対象とした。 (1)2014年4月現在、高校2年生、3年生で大学・短期大学・専門学校いずれかへの進学を検討している男女。 (2)2014年4月現在、高校既卒者で、高校時代に大学・短期大学・専門学校いずれかへの進学を検討したことがある男女。対象数は条件に該当した者から、平成25年度学校基本調査(確定版)の「全日制・本科生徒数(県別)」を基に、関東/東海/関西/その他エリアの4つのブロック別に、回収数が実際の生徒数の比となるように設定した。 関東エリア:茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県 東海エリア:岐阜県、静岡県、愛知県、三重県 関西エリア:滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県 その他エリア:上記以外の都道府県 ■集計対象数 1,438人関東エリア、東海エリア、関西エリア、その他エリアそれぞれにおいて、平成25年度学校基本調査(確定版)から、当該年度の学生数の男女構成比を算出し、エリア毎の男女構成比を補正している。