株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:冨塚 優)が運営する中古車情報メディア『カーセンサー』では、2011年8月より、東日本大震災の被災地支援の一環として、NPOなどの支援団体に中古車を寄贈する「自動車を届けよう!プロジェクト」を行ってまいりました。2014年3月25日に「特定非営利活動法人日本支援機構」へ寄贈した101台目をもって本プロジェクトを完了しましたので、ご報告いたします。▼「自動車を届けよう!プロジェクト」とは http://www.carsensor.net/contents/shien/「自動車を届けよう!プロジェクト」について背景 2011年3月11日、14時46分。東日本を大きな地震、そして津波が襲いました。この津波では、生活に欠かせない自動車も大きな被害にあいました。その被害は、24万台にも上ったと言われています。その影響で中古車の価格は高騰、自動車が足りず、復旧や復興が停滞している状況がありました。 そこでカーセンサーでは、「みんなの愛を復興のエンジンに。」を合言葉に、2011年8月に「自動車を届けよう!プロジェクト」を発足し、現地で活動するNPOなどの支援団体をサポートするべく、自動車を届けてまいりました。 概要 本プロジェクトでは、全国の中古車販売店・自動車関連企業、個人の方々から自動車を提供いただき、被災地へ贈り届ける活動を行ってまいりました。寄贈する車両は、第三者の検査専門機関「AIS」による厳しい品質検査を受け、走行に問題がないと判断された「カーセンサー認定車」であることを条件としました。また、カーセンサーnetユーザーの口コミ投稿数に応じた金額をカーセンサーが用意し、当プロジェクトの自動車の購入資金に充てる「声をありがとうキャンペーン」も合わせて実施してまいりました。 本プロジェクトの実績と終了について 実施期間 2011年8月~2014年3月 寄贈実績 支援した団体数:42団体 寄贈した自動車の台数:101台 (内訳:カーセンサーにて購入した車両 61台、有志より提供いただいた車両 34台、再活用した車両 6台) 声をありがとうキャンペーンによる被災地支援 プロジェクト実施期間中、カーセンサーnetへの口コミ投稿数に応じて、1件あたり500円または1,000円をカーセンサーが拠出し、当プロジェクトを通じて自動車に替え、被災地へ届けるキャンペーンを実施しました。 本キャンペーンでは、6万6600件の口コミを投稿いただきましたので、支援金として3,698万1,500円を用意しました。 これを、カーセンサーにて購入した車両61台分(約2,200万円)と、101台の登録にかかる諸費用や各団体へ送り届けるための陸送費用(約1,850万円)に充てさせていただきました。 プロジェクトの終了について 復興が進む中で、自動車不足は解消が進み、「自動車が不足する被災地に対して、車両を提供することで、被災地の復旧や復興をサポートする」という本プロジェクトの役割は終えたと判断しました。 「本プロジェクトは終了しますが、これまで被災地へ届けた自動車の多くは、今なお支援団体の活動を支える足として活躍しております。カーセンサーは今後も別の形で被災地への支援活動を継続したいと考えております。」 (株式会社リクルートマーケティングパートナーズ 執行役員 長尾吉祐) ▼本プロジェクトの実績についての詳細 http://www.carsensor.net/contents/shien/archives/   「カーセンサー」媒体概要 1984年に中古車情報誌『カーセンサー』を創刊し、『カーセンサーnet』、プレミアム カーの情報誌『カーセンサーEDGE』および『カーセンサーEDGEnet』等を提供しています。カーライフをトータルにサポートすべく、中古車の購入後の安心を実現する保証サービスや、車検・買取・廃車といった自動車の購入後のサービスも展開しています。 誌名:カーセンサー     創刊:1984年10月5日   発行エリア:全国16版   発行サイクル:月刊誌(毎月20日~翌月10日) ※版によって異なる 定価:150円~250円(税込) ※版によって異なる 本件に関するお問い合わせ先 https://www.recruit-mp.co.jp/support/press_inquiry/