株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 冨塚 優)が運営するリクルートブライダル総研では、恋愛実態と恋愛観について詳細に把握するために、20~40代の未婚者男女2352人を対象に「恋愛観調査2013」を実施しました。 ここに、調査結果の要旨をご報告いたします。◆恋人有無の状況 「恋人がいる人」を「今まで付き合ったことがない人」が上回る結果に。現在の恋人の有無の割合(20~40代未婚者全体/n:2352)いる(27.5%) いない【異性と付き合ったことはある】(42.9%) いない【異性と付き合ったことがない】(29.6%) 20~40代未婚者において、「恋人がいる人」は27.5%。「恋人がいない(異性と付き合ったことがない)人」は29.6%。 「恋人がいない(異性と付き合ったことがない)人」の中で、性・年代別でみると、20代男性が44.3%と最も高くなった。 ▼男女年代別の結果はこちら(「恋愛観調査2013」3ページ) http://www.recruit-mp.co.jp/news/library/pdf/20130801_01.pdf  ◆恋愛状況別価値観や意識について 「積極的な行動」「柔軟なコミュニケーション」が、恋人の有無に大きな影響を与えている。 価値観や意識についてに聞いたところ、「あれこれ思い悩むより、まず動いてみる方である」 「なにごとにも興味を持ち、前向きに取り組んでいく方だ」といった積極的な行動や、「相手に合わせて柔軟に対処できる」「初対面の人でもすぐ打ち解けられるタイプである」といった柔軟なコミュニケーションの項目は、「恋人がいる人」「恋人がいない(異性と付き合ったことはある)」 「恋人がいない(異性と付き合ったことはない)」の順で割合が高くなる。 ▼結果の詳細はこちら(「恋愛観調査2013」4ページ) http://www.recruit-mp.co.jp/news/library/pdf/20130801_01.pdf ◆恋人との出会いのきっかけ 約10人に1人以上がインターネットがきっかけで恋人と出会っており、恋人をつくる主要な方法の一つと言える。 現在の恋人との出会いのきっかけ(20~40代未婚者全体/現在恋人がいる人/n:647) 同じ会社や職場(19.8%) 友人の紹介(15.5%) サークルや趣味・習い事の活動を通じて(13.9%) 同じ学校やクラス(13.0%) インターネットで(11.4%) 同じ会社や職場ではないが、二人もしくはどちらかの仕事やアルバイトを通じて(11.0%) 街中や旅先で(5.7%) イベントやパーティーで(3.9%) 幼なじみ・近所(1.4%) 家族や親戚の紹介(0.6%) お見合いや結婚相談所(0.5%) その他(3.4%)  現在恋人がいる人において、その恋人との出会いのきっかけを見ると、「同じ会社や職場」「サークルや趣味・習い事の活動を通じて」など自分の所属している『場』や、「友人の紹介」といった人を介した『場』に加え、「インターネットで」が全体で11.4%、男性で13.8%、女性で9.7%と主流になりつつある。 特に、男性では3番目に割合が大きく、恋人をつくる主要な方法の一つと言える。 ▼男女別の結果はこちら(「恋愛観調査2013」5ページ) http://www.recruit-mp.co.jp/news/library/pdf/20130801_01.pdf ◆年代別恋愛観の特徴 恋愛に対して『理想』が高いにもかかわらず、『草食系』との自覚が高い20代。 恋愛観の特徴(20~40代未婚男女年代別/「非常にあてはまる」「ややあてはまる」計) 恋愛に対して理想が高い方である 【男性】 20代(n:653)41.8% 30代(n:434)35.3% 40代(n:248)30.6% 【女性】 20代(n:573)44.5% 30代(n:296)39.9% 40代(n:148)31.1% 自分は『草食系』だと思う 【男性】 20代(n:653)48.1% 30代(n:434)42.2% 40代(n:248)30.2% 【女性】 20代(n:573)37.5% 30代(n:296)33.4% 40代(n:148)32.4% 「恋愛に対しての理想が高い方であるか」を尋ねた所、年代が下がるにつれて高まる傾向となった。 また、「自分は『草食系』であるか」に対しても同様の傾向となった。 20代の方が恋愛に対し理想が高いが、『草食系』との自覚があり消極的な姿勢がうかがえる。 ◆異性との友情 30代、40代と比べ、20代は『異性との友情』が成立しやすいと思っている。 別れた恋人との関係(20~40代未婚男女年代別/「非常にあてはまる」「ややあてはま 恋人と別れても、友人として付き合っていきたい 【男性】 20代(n:653)29.2% 30代(n:434)14.5% 40代(n:248)12.9% 【女性】 20代(n:573)28.8% 30代(n:296)15.2% 40代(n:148)13.5% 男女の友情(20~40代未婚男女年代別/「非常にあてはまる」「ややあてはまる」計) 男女の友情は成り立つと思う 【男性】 20代(n:653)41.0% 30代(n:434)30.0% 40代(n:248)31.0% 【女性】 20代(n:573)55.3% 30代(n:296)48.3% 40代(n:148)40.5% 「恋人と別れても、友人として付き合っていきたい」は、男女とも20代が最も高い。 また、「男女の友情が成り立つと思う」に対しても、男女とも20代が最も高い。 30代、40代と比べ、20代は『異性との友情』が成立しやすいと思っている。恋人にならなくても異性とのつながりを保てる状況ができつつあり、恋愛に対し消極的にさせているのかもしれない。 ◆自己採点(内面/外見) 年代に関わらず、男性よりも女性の方が自分の内面、外見ともに自信を持っている。 自己採点(20~40代未婚男女別) あなた自身は何点だと思いますか【内面/100点満点の平均点】 男性(n:1335)54.9点 女性(n:1017)58.3点 あなた自身は何点だと思いますか【外見/100点満点の平均点】 男性(n:1335)50.9点 女性(n:1017)54.6点 「あなた自身について何点だと思うか」に対し、どの年代においても男性より女性の方が平均点が高い。 20~40代全体において、内面では男性54.9点に対し女性58.3点、外見でも50.9点に対し54.6点となっている。 ▼年代別の結果はこちら(「恋愛観調査2013」8ページ) http://www.recruit-mp.co.jp/news/library/pdf/20130801_01.pdf ◆異性に求める点数(内面/外見) 恋人として付き合う異性への基準点は、男性よりも女性の方が内面を、女性よりも男性の方が外見を重視している。 異性に求める基準点(20~40代未婚男女別) 何点以上の異性であれば、告白されたら付き合うと思いますか【内面/100点満点の平均点】 男性(n:1335)70.4点 女性(n:1017)75.0点 何点以上の異性であれば、告白されたら付き合うと思いますか【外見/100点満点の平均点】 男性(n:1335)63.9点 女性(n:1017)61.4点 内面ではどの年代でも男性より女性が高い点数になった。一方、外見ではどの年代でも女性より男性の方が高い点数になり、男性よりも女性の方が内面を、女性よりも男性の方が外見を、異性に求めていると言える。 ▼年代別の結果はこちら(「恋愛観調査2013」9ページ) http://www.recruit-mp.co.jp/news/library/pdf/20130801_01.pdf 調査概要  【調査方法】インターネットによるアンケート調査 【調査期間】2013年3月18日 ~3月19日 【調査対象】首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)、東海(愛知・岐阜・三重)、関西(大阪・兵庫・京都・奈良・滋賀・和歌山)在住の20歳~49歳までの未婚(結婚経験がない)の男女 【集計サンプル数】2352人 割付:人口比にて割付。 「平成22年国勢調査人口等基本集計」を基に性別ごとに、年齢(5歳区切り)別割合に なるようにサンプル数を割り付けた ※出版・印刷物等へデータを転載する際には、“恋愛観調査2013(リクルートブライダル総研調べ)”と明記いただけますようお願い申し上げます。 『リクルート ブライダル総研』とは  『リクルート ブライダル総研』は、株式会社リクルートマーケティングパートナーズのブライダル事業本部に設置されている調査・研究組織です。 恋愛・出会い、結婚や結婚式、夫婦関係に関する調査・研究、未来への提言を通じて、ブライダルマーケットの発展に貢献することを目的として活動しています。 本リリースに関するお問い合わせ https://www.recruit-mp.co.jp/support/press_inquiry/