株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:冨塚 優)が運営する、リクルート進学総研(所長:小林 浩)では、高校生の進路選択の現状を明らかにするため、進路選択行動の時期やプロセスについての調査を実施いたしました。 この度調査結果がまとまりましたので、一部を抜粋してご報告申しあげます。▼『高校生の進路選択に関する調査』結果はこちらから http://souken.shingakunet.com/research/2010/07/post-e53f.html大学進学者の志望校検討時に重視する項目について1)“教育内容”と“地元進学・学費”への関心が高まる 志望校検討時の重視項目は、1位「学びたい学部・学科・コースがあること」(74.8%)次いで「校風や雰囲気が良いこと」(47.5%)となった。 前々回調査(2009年)より2回連続で増加しているのは、「教育方針・カリキュラムが魅力的であること」「社会で役立つ力が身につくこと」等教育内容に関する項目と、「自宅から通えること」「学費が高くないこと」等、地元進学・学費に関する項目。 2)就職に有利と感じるのは、男子は「大手企業への就職実績」女子は「就職活動のサポート体制」 就職に有利と感じるポイントのトップは「企業への就職率が良いこと」(52.7%)。 男女別にみると、男女とも1位は「企業への就職率が良いこと」(男子54.3%、女子51.3%)であるが、2位は男子が「大手・有名企業への就職実績がよいこと」(32.9%)に対し、女子は「就職活動のサポート体制がしっかりしていること」(40.1%)。 地元志向・学費について 1)大学進学者の5割弱が地元進学を希望、前々回調査(2009年)より、2回連続で地元志向が高まる。また、4割が卒業後に地元に残ることを希望。 2)3人に1人が、授業料の安さを重視志望校検討時に、「授業料が安いこと」については33.4%が、「奨学金制度が充実していること」については22.9%が重視。 オープンキャンパスについて 1)大学進学者の93.4%がオープンキャンパスに参加、参加校数は平均3.66校オープンキャンパス参加率は2009年の87.8%から、5.6ポイントの増加。 2)知りたかったこととして「学校で勉強できる内容」が増加、行ってよかったこととして「在校生の話・対応」「模擬授業」が増加。 <調査概要> 調査目的:高校生の進路選択プロセス(行動・意識)の現状を把握する 調査期間:2013年3月19日(火)~4月8日(月)投函締切(4月15日(月)到着分までを入力対象とした) 調査方法:質問紙による郵送法 調査対象:2013年に高校を卒業した全国の男女50,000人 ※平成24年度学校基本調査の「全日制・本科3年生生徒数(県別)」を基に、リクルートが保有するリスト(注)より調査対象とする数を抽出 有効回答数:4,985人(回答率10.0%)うち、本プレスリリースでは大学進学者3,256人が対象 (注)リクルートが保有するリストとは、リクルートが発行する進学情報誌「リクナビ進学ブック」 および、配信する進学情報WEBサービス「リクナビ進学」会員リスト   本件に関するお問い合わせ先 https://www.recruit-mp.co.jp/support/press_inquiry/