株式会社リクルート(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:峰岸真澄)は、賃貸物件に契約した人を対象に調査を実施してきましたが、2011年度の調査結果の一部を抜粋してご報告申し上げます。 ■調査トピックス●部屋探し時の利用情報源で、スマートフォンが11.4%と大幅に増加。  PCサイトの利用率(59.8%)が最も高いが、スマートフォンが携帯電話を抜き大きく伸びた。   ●部屋探しの際の、不動産会社店舗への訪問数は平均1.6店舗。  ひとり暮らしの各層は、「1店舗」の割合が総じて高く、特に学生は6割超。   ●部屋探しの検討から決定までの期間は平均21.7日。  学生は1日で決定する割合が26.5%と高く、平均も14.2日と短期間。一方、ファミリー層は平均31.6日と期間が長い。   ●部屋探しの重視項目は1位 家賃、2位 路線・駅やエリア、3位 立地・周辺環境。   ●入居物件の設備・仕様について、使ったことはないが、次に引越す時もほしい設備・仕様は1位 太陽光発電などの省エネ機器がある、2位 宅配ボックス、3位 ディンプルキーなどのピッキング対策のカギ、4位 防犯カメラ。   ●ひとり暮らしのシェアハウス経験率は4.4%。現在の居住率は1.2%。 シェアハウスのメリットのトップ3は、「家賃が安い」「人とのつながり・コミュニケーションがとれる」「初期費用が安い」。一方、デメリットのトップ3は、「プライバシーが確保できない」「友人や家族を呼びにくい」「風呂・トイレ等の共用が不便」。 ●入居後のリフォーム・カスタマイズ実施経験は4.0%。 実施意向は原状回復の義務がない条件で39.7%。 ■調査概要(2011年度賃貸契約者に見る部屋探しの実態調査 関西) ●調査目的 2011年度に賃貸物件を契約した人の行動実態を把握すること●調査対象 下記条件を満たすマクロミルモニタの男女個人    現在の居住形態が「賃貸」である    上記の「賃貸」住宅への入居時期が2011年4月1日~2012年3月31日。    上記「賃貸」住宅の物件選びに関与した(「やや関与」は除く) ●調査地域 2府1県(大阪府、京都府、兵庫県)●調査方法 インターネットリサーチ●調査時期 スクリーニング調査:2012年4月20日~5月8日本調査: 2012年4月24日~5月8日●スクリーニング調査対象  37,903人●本調査有効回答数 420サンプル(2府1県)●調査実施機関 株式会社マクロミル 本件の詳細はこちらよりご覧ください。 20120704_2.pdf (742.2KB)