2011年度 スーモカウンター利用者調査・注文住宅編 冬版~建築会社選びの重視条件~ 『価格提案』に加えて『設計対応』『営業対応』の重視傾向が高まる株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 兼 CEO:柏木 斉)が運営する『スーモカウンター注文住宅』では、「注文住宅建築検討中のスーモカウンター利用者の動向」に関して調査レポートをまとめましたので、ご報告いたします。     ■調査トピックス   建築会社選びの重視条件 【全体傾向】「価格提案」重視に加えて、「設計対応」「営業対応」も重視へ。  2011年12月時点 特に重視する条件トップ3は、1位「価格提案」(56.6%)、2位「設計対応」(52.7%)、3位「営業対応」(46.7%)であった。 2010年10月との比較 「設計対応」(4位→2位)、「営業対応」(5位→3位)が上位にランクアップ、「保証・アフター」(2位→5位)がランクダウンしている。   【価格提案】 利用者の重視する割合は下がる傾向にある。 【価格提案】対前年同期比12.0ポイント減。 【設計対応】【営業対応】【商品内容】利用者の重視する割合は上がる傾向にある。 「設計対応」は対前年同期比12.9ポイント増。 「営業対応」は対前年同期比10.5ポイント増。 「商品内容」は対前年同期比4.0ポイント増。 【保証・アフター】利用者の重視する割合は下がる傾向にある。  対前年同期比10.9ポイント減。 【規模・所在地】【施工対応】利用者の重視する割合は2011年1月から2011年6月にかけて上がる傾向だったが、直近では元の水準に戻りつつある。 「規模・所在地」は対前年同期比1.9ポイント増。 「施工対応」は対前年同期比4.2ポイント増。   ■考察 耐震性・耐久性など住宅性能への意識の高まりが重視条件の変化に影響している。 「価格提案」を重視する割合が下がり、「設計対応」「営業対応」を重視する割合が上昇しているのは、・耐震性/耐久性/省エネルギー性などの住宅性能に関する意識が高まっていること・二世帯住宅への意識が高まっていること・それを実現する建築会社の設計力や営業提案力への期待が高まっていることが要因と考えられる。   ■調査概要 ●調査方法:対面アンケート/電話アンケート ●調査期間:2010年10月~2011年12月 ●調査対象:『スーモカウンター注文住宅』を利用した注文住宅検討者。 ●集計サンプル数:計5,880組   本件の詳細はこちらよりご覧ください。 20120221.pdf (422.7KB)