株式会社リクルートキャリア(本社:東京都千代田区、代表取締役社⾧:佐藤 学)は、2021年2月15日に応募者と採用担当者の日程調整を効率化する採用管理システム『riksak』(リクサク)をリリースいたしました。まずは新卒領域より提供を開始いたします。本システムは現在特許出願中です。PDF版はこちらをご覧ください。20210215_02.pdf(664.1KB) 面接実施にまつわる業務を効率化、応募者と企業が相互理解に注力できる環境を 『riksak』は、「応募者とのコミュニケーション」を支援するために、採用の業務を効率化する採用管理システムです。社内の面接担当者および応募者との面接日程調整を中心に、選考状況および面接後の評価まで一元管理できます。応募者と企業の双方に面接の空き時間が見える化され、スムーズに面接日程を調整できます。まずは新卒採用の領域より提供を開始し、学生と企業の相互理解が深まる機会の創出を目指します。 企業は、社内での面接担当者の日程調整も含めた学生との面接日程調整~案内が一括でスムーズに採用担当者は、『riksak』のカレンダーで面接枠を設定し、面接担当者に対して面接可能な日程の回答依頼メールをワンクリックで一括送信できます。面接担当者は受け取った日程調整用URLから面接可能な日時を選択できます。選択された日時は『riksak』にリアルタイムで反映され、採用担当者は学生に対し、面接予約用URLが記載された選考案内メールをワンクリックで一括送信できます。 学生は、面接の日程調整や変更・キャンセルをオンラインで即時に完結できる学生は受け取ったメールから日程予約画面にアクセスし、面接の予約ができます。採用担当者と面接担当者の双方には予約確定日時が自動で通知されます。企業が複数の学生と調整している場合、日程が埋まり次第、選択できる候補日時も更新されるため、ダブルブッキングの心配はありません。また、候補日時では学生が参加できない場合、別の希望日時を提出し、採用担当者に日程調整を依頼できます。学生が予約日程を変更したい場合は、日程予約画面からキャンセル後、その時点で選択可能な日程を選び直すことができます。 企業は、『riksak』上で面接後の評価を入力でき、学生ごとの選考進捗も把握できる面接担当者は『riksak』上で、採用担当者の定めた項目に従って面接後の評価入力ができます。また、「一次面接」や「最終面接」など、ステータスごとに選考に臨んでいる学生の人数と評価が表示されるため、採用担当者は、学生ごとに次に対応すべき事項を漏れなく実施できるようになります。 『riksak』開発の背景: 本来、採用担当者は、一人でも多くの学生と、少しでも長い時間をかけて、お互いを理解するためのコミュニケーションに時間と労力を使いたいはずです。しかし実態は、社内の面接担当者の時間確保、学生との度重なる日程調整のやりとり、面接評価を管理するための別シート転記、社内のファイル共有など、周辺業務に追われている場合も多いようです。学生への連絡が滞ってしまえば、学生の志望度が下がり、選考から離脱してしまう可能性もあります。そうなれば、学生とのコミュニケーションの機会すら失われてしまうことになります。こうした状況に対し、『riksak』は採用担当者の業務を効率化し、学生と向き合う時間と労力をより確保できるよう支援いたします。 学生にとっても、面接の予定管理は簡単ではありません。3月から6月は説明会や面接など選考が集中する時期であり、授業や部活動、アルバイトなども並行します。面接を受ける数だけ採用担当者とのやりとりが発生し、選考が進み1社とやりとりする回数が増えれば、メールの見落としにもつながります。また、複数の企業で選考を受けていれば、面接の時間がバッティングすることもあります。その時に、スケジュールの再設定を依頼すると志望度が低いと思われるのではないかと考え、躊躇する学生も実は少なくありません。こうした心理的なハードルも、採用担当者に直接連絡せずともオンラインで別の希望日程の提出を合わせて行えれば、格段に下がるでしょう。『riksak』は学生が細かい作業の煩わしさから、自分に合う1社と出会える機会を逃さぬよう、面接日程の調整が可能な限りシンプルに完結できる状態を目指しています。 『riksak』 PDF版はこちらをご覧ください。20210215_02.pdf(664.1KB)