2011年関西圏新築マンション契約者動向調査 発表

2012年3月16日
株式会社リクルート住まいカンパニー

2011年関西圏新築マンション契約者動向調査

~「耐久性・構造」や「地震対策」の重視度上昇は、首都圏より緩やかに~

 

弊社では、新築分譲マンション市場の実態をつかむために、2003年より関西圏の新築分譲マンション契約者を対象とした調査を行っております。この度、2011年に契約された方の動向を取りまとめました。時系列比較をしながら、概要をご報告いたします。

 

 

1.平均年齢がやや上昇。子供あり世帯の購入が最も多い

・世帯主年齢は平均37.7歳で、2010年から約1歳上昇。

 

2.大阪市内、北摂、阪神間エリアの購入割合が増加

・購入物件所在地は、大阪市内エリア32%、北摂エリア24%、阪神間エリア14%、神戸市以西エリア13%。

 

3.平均購入価格は前年からほぼ横ばいの3,321万円

 

4.自己資金、贈与額ともに前年より増加

・自己資金の平均は886万円で、2010年から26万円増。贈与額は40万円増の736万円。

 

5.「低価格」「低金利」等の買い時感は減少、「子供や家族のため」が最も大きな理由に

・購入理由で「価格が安くなり買い時」「金利が低く買い時」が2010年から5ポイント前後減少。

 

6.「耐久性・構造」の重視度がやや増加

・首都圏と比べると、変化の程度は緩やか。

 

7.購入の決め手要素として「地震対策」がやや増加

・首都圏と比べると、変化の程度は緩やか。

 

8.中古マンションとの並行検討者は引き続き4割を超える

・検討した住宅種別として「中古マンション」は42%で、2010年からほぼ横ばいで推移。

 

 

■調査概要

●調査目的:関西圏新築分譲マンション契約者の購入物件・購入行動・購入意識など購入動向を把握する

●調査対象:2011年1月~2011年12月の関西圏(大阪府・京都府・兵庫県・奈良県・和歌山県・滋賀県)新築分譲マンション購入契約者
※2011年1月~2011年12月の契約者の確認
⇒回答票に契約書等(契約日・物件所在地が確認できる書類)コピーの添付を依頼

●調査方法:
△協力依頼:関西圏各種メディアを通して調査対象者へ協力依頼
一般新聞広告/タウン誌広告/電車内広告/SUUMO新築マンション/SUUMO(Web)/都心に住む
△調査票の送付:協力意向者に対して郵送にて送付
△調査票の返送:郵送法

●集計対象期間:2011年1月~2011年12月
●集計数:計1,607件

本件の詳細はこちらよりご覧ください。

20120306_kansai.pdf (591.8KB) pdf

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