2011年度 賃貸契約者に見る部屋探しの実態調査 (首都圏版) 発表

2012年7月 4日
株式会社リクルート住まいカンパニー

株式会社リクルート(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:峰岸真澄)は、賃貸物件に契約した人を対象に調査を実施してきましたが、2011年度の調査結果の一部を抜粋してご報告申し上げます。

【調査トピックス】

  • ●部屋探し時の利用情報源で、スマートフォンが11.8%と大幅に増加。

  • PCサイトの利用率(70.3%)は微増。スマートフォンが 携帯サイトの利用率(7.5%)を抜く。

●部屋探しの際の不動産会社店舗の訪問数は平均1.9店舗と調査開始以来最低。

インターネット上に掲載される物件情報の充実と、事前のネット情報閲覧が進むことに伴い、不動産会社店舗の訪問数は減少傾向。今回初めて平均が2店舗を割った。

部屋探しの検討開始から契約までの期間は平均23.5日。10日未満で40.0%、学生においては5日未満が38.6%。全体で検討期間の短期化が進む。8割の人が、30日未満で契約。最も短期間で契約に至っているのは学生。

礼金平均0.8ヶ月、敷金平均1.2ヶ月。礼金なしの比率は前年を下回る。(礼金41.5%→36.5%)

部屋探しの重視項目は1位 家賃、2位 路線・駅やエリア、3位 駅からの時間。
震災の影響か、構造(耐震・耐火性)の伸びが大きい。(13.8%→17.7%)

入居物件の設備・仕様について、使ったことはないが、次に引越す時もほしい設備・仕様は、1位 太陽光発電などの省エネ機器がある、2位 宅配ボックス、3位 床暖房、4位 防犯カメラ、5位収納スペースが多い。

ひとり暮らしのシェアハウス経験率は6.3%。東京23区、横浜・川崎など、都市部で高い傾向。メリットは「家賃が安い」「人とのつながり・コミュニケーションがとれる」。

入居後のリフォーム・カスタマイズ実施経験は5.4%、実施意向は46.0%と増加傾向。

■調査概要(2011年度賃貸契約者に見る部屋探しの実態調査)

●調査目的 2011年度に賃貸物件を契約した人の行動実態を把握すること
●調査対象 下記条件を満たすマクロミルモニタの男女個人

  1.    現在の居住形態が「賃貸」である
  2.    上記の「賃貸」住宅への入居時期が2011年4月1日~2012年3月31日である
  3.    上記「賃貸」住宅の物件選びに関与した(「やや関与」は除く)

●調査地域 1都3県(東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県)
●調査方法 インターネットリサーチ
●調査時期 スクリーニング調査:2012年4月20日~5月8日
      本調査: 2012年4月24日~5月8日
●スクリーニング調査対象  40,465人
●本調査有効回答数 627サンプル(1都3県)
●調査実施機関 株式会社マクロミル

本件の詳細はこちらよりご覧ください。

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