2018年卒の学生・既卒生のための就職情報サイト 3/1(水)「リクナビ2018」グランドオープン 学生と企業の相互理解をサポートする動画サービスを開始! よりスムースな就職活動をサポートする機能も追加!

株式会社リクルートキャリア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:柳川昌紀)は、2017年3月1日(水)に、2018年卒の学生(大学院、大学、短大、専門学校、高専)および既卒生を対象にした就職情報サイト「リクナビ2018」(https://job.rikunabi.com/2018/)をオープンします。

本件の詳細はこちらをご覧ください。
20170221.pdf (953.0 KB)

リクナビ2018の開発背景

当社では、創業以来、「学生が、自分に最もふさわしく、自分を伸ばすことのできる企業を選び、企業は明日の繁栄を担う人材を求める。この2つのことが両立していくためには、企業と学生間のコミュニケーションが十分に成立していかなければならない。」という考えに基づき、サービスを進化させてきました。
リクナビにおいても、学生の就職活動や企業の採用活動をサポートするために尽力してきました。とくに、学生にとっては、自分にフィットする企業と出会えるように①「企業を知る」、②「自分を知る」ということに加え、就職活動における③「負担の軽減」の3点を軸として開発を進めてきました。
これまでには、②「自分を知る」ための機能として、自己分析を補助する「SPI性格検査」の提供や、多くの就職活動生と接してきたキャリアアドバイザーがエントリーシートのアドバイスを行う「エントリーシートアドバイスサービス」の実施、気になる企業を蓄積するだけで自分自身が興味を持っている企業の特徴や傾向が可視化できる機能の追加をしました。また、③「負担の軽減」のためには、UI(ユーザーインターフェース)を大幅に改善し、直感的に利用できるようにしました。
そしてこの度、リクナビ2018では、とくに①「企業を知る」、③「負担の軽減」について改善を進めました。今年もリクナビは、就職活動生・企業双方のより良い出会いをサポートします。

リクナビ2018の特徴

  1. 企業情報の充実<企業を知る>
  2. 企業と出会うための機能を強化<企業を知る>
  3. よりスムースな就職活動のサポート機能を追加<負担の軽減>

リクルートキャリアについて

リクルートキャリアは、私たちが目指したい未来"Our Vision"として、「ひとりでも多くの人たちが『働く喜び』を膨らませ、『働く喜び』の輪が、新たな活力を生み出している社会を創りたい」と掲げ、就職準備および就職情報サイト「リクナビ」や社会人のための転職情報サイト「リクナビNEXT」などのメディア事業、キャリアアドバイザーが転職活動をサポートする転職エージェントサービス「リクルートエージェント」による人材紹介事業、適性検査「SPI」などの選考支援事業をはじめとした、さまざまな事業・サービスの進化に日々努めています。
なかでも「リクナビ」は、1962年に発刊した「企業への招待」(後の「リクルートブック」)という就職情報誌を源流とし、インターネットが普及し始めた1996年に「RB on the NET」として産声をあげました。冊子からウェブサイトへと形が変わり、2016年にはナビサイトとして20周年を迎えましたが、企業と学生間のコミュニケーションを十分に成立させたいという想いは変わっていません。また、進化する技術を駆使し、より快適で学生に寄り添ったサイトに進化させるべく、日々努力を続けています。
https://www.recruitcareer.co.jp/

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