ニュースリリース
2019年07月08日
株式会社リクルートジョブズ

求人情報の露出を強化し、採用力を最大化 「タウンワーク」「自社採用HP」「Indeed有料枠」の3本セット 『タウンワーク オウンドパック』 新登場

株式会社リクルートジョブズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:葛原孝司、以下当社)は、2019年7月8日(月)より、求人メディア「タウンワーク」、自社採用ホームページ作成ツール「ジョブオプLite」、求人情報専門の検索エンジン「Indeed」の有料枠をかけ合わせた新サービスプラン『タウンワーク オウンドパック』の提供を開始いたします。

タウンワーク掲載→自動で採用HPを無料作成→Indeed有料枠へ配信が可能に!
『タウンワーク オウンドパック』は、毎週約90万件の求人情報を持つ「タウンワーク」へ求人情報を掲載すると、原稿内容を採用業務支援ツール「ジョブオプLite」で作成された自社採用ホームページ(以後「HP」)に自動で連携、および求人検索エンジン「Indeed」有料枠へも掲載できる、画期的なサービスです。タウンワークの通常掲載に加え、さらに自社採用HPと求人情報の自動作成、Indeed有料枠への掲載を2万円から購入でき、手頃な価格で求人メディア・自社採用HP・求人検索エンジンを同時に活用し、採用力を強化することができます。


求人メディアと企業HPの両方を見る求職者が増加 求人はメディアと自社HPの併用がポイントに
当社が行った調査では、求人メディア利用者のうち、約8割の人が企業の採用HPも閲覧。そのうち約6割が応募意欲が高まったと回答しています。その理由として、「求人の内容をより詳しく知りたい」や「信頼できる企業かどうか」など、「安心して応募したい」と考えている求職者が多いようです。


出典:2019年3月、リクルートジョブズ調べ。求人サイト・求人誌・折込チラシを使って、アルバイト・パートの仕事に応募したことのある全国の求職者。N=1,238


従来は求人情報誌や求人サイトを用いた仕事探しが一般的でしたが、求職者の情報取得経路の多様化に伴い、検索エンジンが登場。現在は、より多くの情報を求めて企業の採用HPも閲覧する求職者が増えてきています。『タウンワーク オウンドパック』では、求人メディア、自社採用HP、求人検索エンジンの3つをかけ合わせることで、求人情報の露出を強化し、企業の採用活動を支援します。


■『タウンワーク オウンドパック』へのお申込みはこちらから
https://www.jinzai-info.net/option/ownedpack/

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『タウンワーク オウンドパック』 新登場

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