パラリングとは

私たちはサステナビリティ活動の重点テーマとして
「多様性の尊重」を掲げており、障がいの有無に関わらず、
それぞれが個性を活かして活躍できる社会の実現を目指して
「パラリング」という活動を行っています。

「パラリング」の名前に込めた想い
「パラダイムシフト(考え方の変化)」と「リング(輪)」の造語で、障がい者理解を広めていくリクルートの活動です。リクルートは障がいの有無に関わらずそれぞれが活躍できる社会の実現を目指して活動をしています。

「パラリング」の活動例

パラスポーツ疑似体験VR(360°)動画

リクルートには2021年11月現在3名のパラアスリートが所属しており、アスリート支援制度を活用して仕事とアスリート活動を両立した働き方をしています。

そのパラアスリートたちと一緒に、パラリング活動の一環として2018年から2022年3月までの予定も含めに合計100回以上、参加人数1万5,000人以上のパラスポーツ体験会を開催してきました。しかし、リアルの体験会の開催数には限界があるという課題がありました。

そこで、より一人でも多くの方に体験していただくために、いつでも、どこでもスマホ1台あれば気軽にパラスポーツを疑似体験できるVR動画の制作に取り組んできました。取材したパラスポーツは18種にもおよび、自治体や企業、学校など多くの方にご活用頂いております。

障がい者理解のための学校向け教材の制作

私たちは、小・中学校を対象に障がい者への理解を深める出張授業や、パラスポーツの体験会などを実施してきました。

しかし、できるだけ多くの方に学びを届けたいという想いに対し、派遣できる講師の人数などの物理的な制約から、実施回数を増やせない状況がありました。加えて新型コロナ感染症の影響で、対面での出張授業や体験会などの活動そのものが困難な状況になったという教育現場の声を受け、講師を派遣しなくても学校の先生自身で授業を実施いただけるよう、オンライン学習コンテンツを新たに制作しました。

さらに活動の輪を広げる形で、教育現場に寄り添いながら事業を展開してきた学校向け『スタディサプリ』とも連携。受講した児童からは『誰もが暮らしやすい社会にしたいと思いました』という感想があり、今後も共生社会に向けて多様性理解を進めていきたいと思います。

パラリングとは?

「パラリング」とは「パラダイムシフト(考え方の変化)」と「リング(輪)」の造語で、障がい者理解を広めていくリクルートの活動です。リクルートは障がいの有無に関わらずそれぞれが活躍できる社会の実現を目指して活動をしています。