
ABOUT
会計にまつわるお店の業務負担を軽減し、売上分析もカンタンに。
Airレジは「自分らしいお店づくり」のパートナーとして、
店舗運営を支援しています。
STORYAirレジ ストーリー
ひとり何役をもこなす
オーナーが、
もっと
「自分らしいお店づくり」
に
注力できるように。
Airレジをはじめとするリクルートの業務支援サービスは、
『ホットペッパーグルメ』や『じゃらん』などを通した、店舗との顧客接点をきっかけに生まれました。
中小企業や個店では、店舗オペレーションがアナログで労働集約型。
特に店舗業務に必須の会計業務においては、閉店後の数時間に及ぶレジ締め作業で終電を逃す、
売上データを可視化できずに経営状況を把握できない、などの「不」が見えてきました。
これらの会計にまつわる手間・コスト・時間を軽減することで、
オーナーの思い描く「自分らしいお店づくり」を支援できないか?
こうした発想のもと、「お店に必ずある業務は会計」であることに着目し、
業務支援領域の第一歩として、POSレジアプリの検討が始まりました。
「店長兼スタッフ兼経理」のように
ひとりで何役もの業務をこなすのが当たり前…

そんな状況から
業務支援領域の第一歩として
POSレジアプリの検討を開始。

叶えたかったことは、
シンプル、カンタン、スマート。
信頼できて、誰にでも手が届く
「お店づくりのパートナー」
という存在
「レジを、再開発したい」という想いのもと、iPadにインストールすればすぐに使えるシンプル、カンタン、スマートな「POSレジアプリ」を開発。
レジの基本機能は0円にすることで「誰にでも手が届く」ようにしました。
最初はたった数人のメンバーで、短期間で試作品を作り、実際にお店の人に使ってもらって何度も意見をもらいながら、「シンプルだけどちょうどいい」プロダクトづくりに徹底的にこだわりました。

会計だけでなく、決済、予約・受付管理からシフト管理まで。店舗の現場の「不」を解消したい
Airレジは現在、飲食、小売、サービスなどの幅広い業種で、10代の高校生から80代の青果店オーナーまで年齢問わずさまざまな方が使いこなしています。 導入したお店からは、「1時間以上かかっていたレジ締めが15分になった」「今日入ったばかりのアルバイトでもすぐに使えた」「客単価がおよそ1割アップした」「メニュー開発に時間を使えるようになった」などの声を頂いています。


Airレジに続いて、待ちの不満を解決する受付・順番待ち管理アプリ『Airウェイト』(2014年)、カード・電子マネー・QR・ポイントも使えるお店の決済サービス『Airペイ』(2015年)、やりとりも作成もラクになるシフト管理サービス『Airシフト』(2018年)などもリリース。複数のサービスを一緒に使うことで、業務を飛躍的に効率化できるようになりました。
「商うを、自由に。」
思い描いていることを、誰もが実現できるようになったら絶対にいい。
私たちはそう信じています。
シンプル、カンタン、スマートで、誰にでも手が届く、そんな頼もしいパートナーになりたい。
Airレジをはじめとする業務・経営支援サービス「Air ビジネスツールズ」は、
事業を営むみなさまが思い描く「事業運営や自分らしいお店づくリ」をこれからも支援し続けます。
