私たちが目指す社会

閉店後のレジ締め作業やお客さまの予約管理、スタッフのシフト管理など。世の中のあらゆる事業には、本業とは直接関係がないけれど、大切でやらなければならない作業が無数に存在します。

例えば飲食店なら。お客さまから注文をとる業務が効率化されると、スタッフは接客や調理に集中できます。オーナーの売上集計業務が自動化されると、メニューや店舗開発などに使える時間が増えます。私たちは、『Air ビジネスツールズ』の各プロダクトを通して、一人ひとりが本来やりたい仕事に集中できる時間を生み出すことを目指しています。

これまでの取り組み

リクルートの業務・経営支援サービスは、『ホットペッパー』や『じゃらん』などを通した、店舗との顧客接点が誕生のきっかけです。店舗での業務の中には、まだまだアナログな業務が多くあり、働く人たちの労働時間を圧迫し、本来やりたいことまで手が回らない要因の一つになっていることに、私たちは気付きました。

そこで私たちは、手始めに0円でカンタンに使えるPOSレジアプリ『Airレジ』をリリースし、会計業務を支援。その後は、お店の決済サービス『Airペイ』、受付管理アプリ『Airウェイト』、シフト管理サービス『Airシフト』などを提供することにより、お店をとり巻くさまざまな業務を解決してきました。

これから向き合う社会課題

また、煩わしい業務は、「お店」だけに限った話ではありません。「採用に関わるさまざまな情報やスタッフのシフトを一括管理したい」など、あらゆる企業・業種に共通する業務にも、支援の範囲を広げています。さらに、業務支援を超えた経営支援にも挑戦。『Air ビジネスツールズ』によって企業活動におけるさまざまなデータを管理・蓄積しオーナーのみなさまに還元することで、経営判断に役立つような情報提供を行っています。

日本において中小企業の占める割合は99.7%。そこに従事する方は国内の雇用者全体の7割をも占めており、世界と比較しても高い比率となっています(※)。中小企業が活性化し、生産性が上がっていくことが、日本全体の活性化にもつながっていくと、私たちは信じています。

※「令和2年度 海外の中小企業・小規模事業者に関する制度及び統計調査 報告書」令和3年3月株式会社三菱総合研究所より抜粋

企業の煩わしい業務をシンプル・カンタン・スマートにして、多くの事業・サービスが持続・発展できたら、カスタマーは自分の好みに出会えるような豊富な選択肢を享受でき、自分らしい選択のできる社会になっていくはず。それが、「業務・経営支援」を通じたリクルートの社会貢献です。