
『高校生Ring 2025』ファイナリスト発表! 『高校生Ring 2025』ファイナリスト発表!
アントレプレナーシップを育てる機会を届けるプログラム『高校生Ring 2025』。ビジネスプランを磨き挑んだ30組の三次審査が終了し、全国167校3万4,206人の中からファイナリスト5組が決定致しました。ファイナリストは、2026年2月7日(土)に実施する最終審査「高校生Ring AWARD 2025」にてプレゼンテーションを行い、グランプリ、準グランプリが決定します。
【ファイナリスト5組の提案内容をご紹介】 ※ 学校名、五十音順に記載
| タイトル | 異国で「分からない」を減らす言語学習翻訳アプリ「ラーンスレーション」 |
|---|---|
| 学校名 | 愛知県立木曽川高等学校 |
| 課題 | 新しい土地で生活を始めた外国人の方は、住み始めた当初、 現地の言葉や文字が分からず日常生活で不便を感じることが多い。実際の生活に役立つ実践的な言語習得を支援したい。 |
| 解決策 | 【翻訳と学習を融合した言語学習アプリ】 文章や音声をスマートフォンで読み取ると、AIが翻訳・解説。翻訳した言葉は後で問題として出題され、学習効果を高める。翻訳と学習を組み合わせることで、言語の壁に悩む人々をサポートする。 |
| タイトル | みまも湯 |
|---|---|
| 学校名 | 西武台高等学校(埼玉県) |
| 課題 | 高齢者が入浴中の溺水や転倒で救急搬送されるケースは少なくない。特に一人暮らしの高齢者は不安が大きく、遠方に住む家族も日常の安全確認が難しい。 |
| 解決策 | 【高齢者が安心して入浴できる見守りサービス】 浴室内にセンサー内蔵のマットを設置し、転倒や異常を検知すると本人や家族、施設に即座に通知。従来の見守りカメラと異なりプライバシーが守られる設計で、恥ずかしさや不安を感じず安心して入浴できる。 |
| タイトル | NaviBase |
|---|---|
| 学校名 | 長崎県立佐世保北高等学校 |
| 課題 | 学生のための課外活動の情報が分散しており、自分にマッチする活動を見つけることが難しい。参加後も、活動実績を進路や大学入試で十分に活かしにくい。 |
| 解決策 | 【高校生と課外活動を結びつけ、将来へ活かすマッチングサービス】 AIマッチングと参加者のレビューで活動選択の不安を解消。活動で得た経験やスキルは、ポートフォリオとして蓄積・可視化され活動記録を客観的な強みとして活用できる。 |
| タイトル | お留守番でも安心!まるでそばにいるぬいぐるみ |
|---|---|
| 学校名 | 兵庫県立神戸商業高等学校 |
| 課題 | 外出中、ペットが不安から吠え続けたり、部屋を荒らしたりしてしまい、困っている飼い主がいる。ペットカメラでは外出中でも心配が続き、ペットも飼い主もお互いにストレスを感じてしまうことが課題。 |
| 解決策 | 【飼い主の存在を感じられる「安心感を与えるぬいぐるみ」】 ペットが安心して一緒に留守番できるように、飼い主の匂い・声を再現したぬいぐるみ。 アプリと連動し、外出先からペットの動きや音声の確認が可能。ペットの孤独感を和らげ、飼い主の不安も解消できる。 |
| タイトル | やさしい日本語へ変換 |
|---|---|
| 学校名 | 四日市メリノール学院高等学校(三重県) |
| 課題 | 日本で暮らす外国人の方々が抱える、漢字やカタカナ、難しい日本語の問題。理解することが困難な人の不安を解消し、日本人とのコミュニケーションの円滑化を進めたい。 |
| 解決策 | 【難しい日本語から「やさしい日本語」へ変換するアプリ】 写真や音声などを解析し、AIが難しい日本語から簡単な日本語に変換するアプリ。利用者の日本語理解レベルに応じて、表記を変更することができる。 学習を積み重ねることで、日本語の習熟度の向上にも役立つ。 |
※名称・内容はあくまでもアントレプレナーシップ教育プログラムにおける高校生のアイデアとなります。
※プログラム参加にあたりビジネスプランの著作権その他一切の権利は、生徒に帰属します。
「高校生Ring AWARD 2025」開催概要
日時:2026年2月7日(土)
場所:東京都内
内容:ファイナリスト5組によるプレゼンテーションと最終審査
本イベントは関係者限定のイベントとなります。「高校生Ring AWARD 2025」当日の様子は、後日リクルート公式YouTubeにて配信を予定しています。
ゲスト審査員
株式会社arca代表取締役/クリエイティブディレクター
辻 愛沙子氏
社会派クリエイティブを掲げ、「思想と社会性のある事業作り」と「世界観に拘る作品作り」の二つを軸として広告から商品プロデュースまで領域を問わず手がける越境クリエイター。リアルイベント、商品企画、ブランドプロデュースまで、幅広いジャンルでクリエイティブディレクションを手がける。2019年春、女性のエンパワメントやヘルスケアをテーマとした「Ladyknows」プロジェクトを発足。2019年秋より2024年3月まで、報道番組「news zero」にて水曜パートナーをレギュラーで務める。多方面にわたって、作り手と発信者の両軸で社会課題へのアプローチに挑戦している。
早稲田大学 研究戦略センター 教授/神奈川県立保健福祉大学 ヘルスイノベーション研究科 教授
島岡 未来子氏
大学におけるアントレプレナーシップ教育の強化に向けた文部科学省「EDGE」「EDGE-NEXT」プログラムの採択を受け早稲田大学で実施する「WASEDA-EDGE 人材育成プログラム」の運営に携わり2019年より事務局長、東京大学・東京工業大学・早大が主幹を務めるGTIE (Greater Tokyo Innovation Ecosystem)で、早大プログラム代表補佐などを歴任。2019年4月より神奈川県立保健福祉大学ヘルスイノベーション研究科教授(早大とのジョイントアポイントメント)。2019年度春学期早稲田大学ティーチングアワード総長賞受賞。現在、文部科学省アントレプレナーシップ推進大使、環境省「地域循環共生圏の創造に向けた有識者会議」委員など。
社内審査員
株式会社リクルート 常務執行役員
柏村 美生
株式会社リクルート 販促・SaaS(ライフイベント)事業担当 販促領域プロダクトマネジメント室(マリッジ&ファミリー・自動車・まなび)Vice President
池田 脩太郎
高校生Ring最新情報




