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パラスポーツ体験VRを提供『チャレスポ!TOKYO』

2022年03月17日

パラスポーツ体験VRを提供『チャレスポ!TOKYO』

まるごと体験パラスポーツ!

2021年12月19日(日) 東京都および東京都障害者スポーツ協会による参加体験型スポーツイベント「チャレスポ!TOKYO」が開催されました。当日は会場の東京国際フォーラムへ来場とオンラインでの参加、双方ができるよう工夫されました。
ボッチャや車いすテニスなどのパラリンピック夏季競技のほか、冬季競技のアイスホッケー、レクリエーションスポーツ、eスポーツなどの体験ブースや展示が楽しめるイベントとなりました。また、ゲストの方々によるトークショーやクイズなどのステージイベント、競技の紹介なども行われ、その様子はYouTubeでも配信されました。そして、リクルート所属の車いすテニス銅メダリスト菅野浩二選手が「東京2020パラリンピック競技大会顕彰式」で代表挨拶をし、大会への感謝の言葉を述べました。

「チャレスポ!TOKYO」の様子


競技体験:ボッチャ(左上),競技体験:車いすテニス(右上),冬季競技紹介ステージ(左下),競技展示(右下)

パラスポーツVRでシッティングバレーボールを体験

イベント当日の体験ブースにて、リクルートのパラリング活動の一環である『パラスポーツVR(360°)動画』の中からシッティングバレーボールのVR動画をご来場の皆さんに体験頂きました。
ヘッドセットを付けてVRを視聴された皆さんは、右や左に頭を動かしながら360°動画を楽しんでいる様子が見受けられました。実際にシッティングバレーボールを実施するにはコートやポールなどの準備が必要ですが、VRを利用することによって、いつでも、どこでも気軽にパラスポーツを楽しんで頂けるのが魅力になっています。

体験ブースの様子:障がい者スポーツ疑似体験VR(360°)動画 VR short video of ParaRing


体験ブースの様子:障がい者スポーツ疑似体験VR(360°)動画 VR short video of ParaRing

シッティングバレーボールは、床にお尻をつき、座った状態でプレーする6人制のバレーボールです。選手はお尻を床に付けたまま、腕の力などでお尻を滑らせるようにしてコート内を移動することが求められます。
座ってプレーをする。制約のなかで自由に動く面白さ。 シッティングバレーボールの醍醐味をパラアスリートならではの目線で、ぜひともVRで体感してみてください!

シッティングバレーボール(Sitting Volleyball)田澤 隼(JUN TAZAWA)


『考え方を変える=パラダイムシフト』で『つながりの輪を広げる』パラリングは、これからも障がい者理解のための プログラムを通して誰もが自分らしく生きる社会づくりに貢献します。

『パラアスリートの生き方から学ぼう』『VR動画を通してパラスポーツを知ろう』プログラムの授業活用や詳しい情報については 下記パラリング事務局までお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ先
株式会社リクルート パラリング 事務局
recruit_pararing@waku-2.com

パラリングとは?

「パラリング」とは「パラダイムシフト(考え方の変化)」と「リング(輪)」の造語で、障がい者理解を広めていくリクルートの活動です。リクルートは障がいの有無に関わらずそれぞれが活躍できる社会の実現を目指して活動をしています。