参加者同士の対話が、自分らしさに気づき自信を持つきっかけに
「さが若者サポートステーション」では、就業経験がない、ブランク期間が長い、仕事が長続きしないなど、働くことに悩みを抱えている方へ『WORK FIT』の「はじめの一歩」プログラムを定期的に実施しています。
「さが若者サポートステーション」では、就業経験がない、ブランク期間が長い、仕事が長続きしないなど、働くことに悩みを抱えている方へ『WORK FIT』の「はじめの一歩」プログラムを定期的に実施しています。
「はじめの一歩」は、講師が一方的に教えるのではなく、参加者同士のコミュニケーションの中で、相手を知り自分との違いに気づき、自分の価値観や思考を知ることで、個性や強みを再認識することができるプログラムだと感じています。
利用者さんは、セミナー参加後「いろんな考えがあっていいんだ」「みんな違った意見を持ってるけど、お互いに認めることができた」などの感想を話してくれます。
私たち支援者と1対1の面談で本人が気づいた自分らしさを再認識することで、さらに自己肯定感が高まり、前向きな気持ちになり働くことへの一歩を踏み出すきっかけにも繋がっています。
また『WORK FIT』のプログラムは、支援者である私たちにとっても大きな学びとなりました。特に参考になったのは、参加者自身が考えて自分の言葉で話してくれるまでじっくり待つこと。支援者としては、積極的に働きかけて何かしらの気づきを提供したい気持ちもありますが、「じっくり待つこと」で、参加者は自然と自分と向き合い主体性を育む力が生まれます。待つことの大事さは理論としては理解していましたが、『WORK FIT』を通じて改めてその重要性を実感しました。
私たちは、サポステの利用者さんそれぞれに唯一無二の強みがあると信じています。一人ひとりの個性や強みが発揮され、自分らしい生き方や働き方で社会で活躍できるようにご支援がしたい。今働くことに悩んでいても、それは決して無駄な時間ではなく、また自分だけではないということに気づいて欲しいと思っています 。参加者同士で思いを共有し、認め合い、自分らしさに気づくきっかけとして『WORK FIT』のプログラムをこれからも活用していきます。
WORK FITについてご興味がある方はお気軽にお問い合わせください。
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