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2015年卒業の大学生はこう思う!働きたい組織の"理想郷"とは?

インターンシップ , 働き方 , 教育

文:鈴木貴視 イラスト:小山 敬介(A.C.O.Inc.)

情報サイトや各メディアにおいて、ある時期になると必ず目にするのが「人気企業ランキング」や「働きたい会社トップ○○」といった記事。選定基準はさておき、そこで取り上げられる企業には様々な魅力が存在するが、それを支えるひとつはやはり優秀な従業員の存在だ。

採用に関しては企業側の希望や理想もあるが、実際に未来を担うのは、これから社会人になる若き世代。彼ら・彼女らが自分のために働いてくれることで、企業の成長にも繋がるというもの。では、今まさに卒業を控えた大学生は、実際にどんな組織で働きたいと思っているのだろうか?

今年の春、就職・採用の在り方を追究するための研究機関・就職みらい研究が、2015年3月に卒業予定の大学3年生(※本記事では、大学院生の調査結果は割愛)を対象に調査を実施。主に「経営スタイル」「貢献と報酬の関係」「成長スタイル」などの観点から29項目のアンケートを行い、それぞれの回答にA/Bの対立概念をおき、自分もの考えと当てはまるものを選択してもらったという。

※元データのアンケートの回答は4項目に分けられており、「A」に1点、「どちらかといえばA」に2点、「どちらかといえばB」に3点、「B」に4点といった点数をあてはめ、項目ごとの平均値をとっている。尚、本記事・インフォグラフィックは、「A」+「どちらかといえばA」=A、「どちらかといえばB」+「B」=Bといったように、2極に再構成・再編種して掲載しています。

今回、その調査結果から回答の比率が明確に別れたものをピックアップ。大学生のリアルな実情に迫ってみた!

その他、大学生全体の働きたい組織の特徴として、「コミュニケーションが密で、一体感を求められる」「ウェットな人間関係で、プライベートも仲が良い」「周囲に優秀な人材が多く、刺激を受けられる」などという意見も多数存在した。

今回の結果が魅力的な企業に必要な条件とは言わないものの、これが今の大学生が思い描く理想的な組織像であることは間違いない。このことを受けて、2015年、新卒の社会人を受け入れるため、企業が考えることややるべきことは何か? 今回の調査にそのヒントがあるのかもしれない。

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