じゃらんリサーチセンター
観光に関する調査・研究、地域振興機関『じゃらんリサーチセンター』では、国内宿泊旅行への影響度を旅行者の視点から測り、今後の回復期に向けた具体的施策の実施に役立てていただくため、「新型コロナウイルス感染症による旅行市場への影響」調査を2020年3月より継続して実施しています。

具体的な調査項目は、「新型コロナウイルス感染症に対する不安」「旅行意向」「今後の旅行希望時期」「希望する旅行の目的・スタイル」「希望する宿」「具体的な感染対策」「現在国内宿泊旅行を予定している人の動向」「ワクチン接種と国内宿泊旅行意向」など。感染状況に合わせて刻々と変わる旅行者の視点をリアルタイムで捉え、最新の調査結果を広く世の中に発信しています。

2022年2月に行われた第11回の調査では、潜在層を含めた旅行意欲は55.7%となり67.7%を記録した第10回調査(2021年11月)から大きく減少しましたが、過半数が旅行意欲を持っていることに変わりません。生活者心理の変化についての調査では、特定の場所をじっくり巡る旅行が人気になっていることが分かり、コロナ禍前から指摘されていた旅行時期の分散化や、旅行スタイルの個別化がより進んだ結果とも考えられます。

今後も『じゃらんリサーチセンター』では旅行業界に役立つ調査と情報発信を引き続き行ってまいります。