「価値の源泉は“人”」である。
あるべき姿を見据え、挑戦を推奨し、
変化を選択することで成長し続ける。

プロダクト人事統括室 室長
松坂 光純Mitsuzumi Matsuzaka
リクルートは「価値の源泉は“人”」であることを、人材マネジメントポリシーとして明確に定めています。だからこそ、一人ひとりの発揮する価値を最大化し、成長を促していくことが重要です。その役割を担うリクルートの人事は「変化が成長の起点となる」という考えのもと、現状維持ではなく、組織のあるべき姿を見据え、変化の起爆剤となることが求められます。施策を検討する過程では利害関係者が多いこともあり、各者の意見を取り入れていると、ただの折衷案となってしまいます。そのため、自分自身が本当に意味があると信じられることを突き詰めていくことが強く推奨される。強い意志を持って、自ら道筋を切り拓くことは容易ではありませんが、そうした仕事がしたい人にとっては最適な環境です。
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