テクノロジーの力で
業界構造を変革し、
社会にうねりを巻き起こす。

Work 仕事を知る テクノロジー職

どれほど優れたテクノロジーであっても、
社会やビジネスに貢献しなければ意味がない。
どんな世界観をユーザーに提供したいのか。
テクノロジーで社会をどう変えたいのか。
リクルートには、常にマーケットやユーザー目線で
多くの挑戦できる環境がある。

巨大サービスになればなるほど、
技術制約がつきまとう。
しかしリクルートでは、
ユーザーに望ましい体験を提供できるのであれば、
どのように実装するかは現場に任せる。
そもそも何を提供すべきか、
どのように実装するか、
自分たちで決められる。
だから全力で取り組める。
純粋に社会のためになることを考え続けられる。
その結果、
リクルートは業界構造の変化にも大きな影響を与えてきた。

誰もが知っている、
誰もが一度は使ったことがある巨大サービスの数々。
それでも、どうしたらもっと便利になるのか?
どうしたらユーザーの生活に根付くのか?
個人が常にそれを意識して挑戦し続けている。
そのような挑戦の連続が
人々の生活を大きく変化させる可能性をもたらす。
だから面白い。
だからその追及に終わりはない。

技術とビジネス、双方の観点を持ち
中長期的にプロダクトを育てていく。
開発組織の存在価値を
高めるチャレンジへ。

販促領域プロダクトディベロップメント2ユニット
飲食・ビューティー領域開発ディレクション部 部長

藤井 勲Isao Fujii

技術はプロダクトの価値を向上させる手段の一つであり、それをどのように活かしてビジネスや社会に貢献していくのかが重要です。リクルートにはビジネスサイドと技術サイドが一緒に動く環境があり、議論を重ねながらプロジェクトを推進します。技術のプロフェッショナルとして、中長期的なプロダクトの方向性まで考えて成長させていく面白さを味わうことができるのです。また、「働く人材の成長が、企業の成長の根源となる」という考えのもと、社員一人ひとりの成長を第一に考えている点も特徴です。リクルートには多様な事業領域、フェーズのプロダクトがあるからこそ様々な成長機会があり、各領域の専門人材と協業しながら、多様な経験を積むことができる。それが、組織としての大きな強みです。

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ビジネスとエンジニアが一体となる。
高い専門性を持って共創し、
社会の“不”を解消に導く。

データエンジニアリングユニット
データプラットフォーム部 部長

田中 孝昌Takamasa Tanaka

真に世の中に役立つプロダクトを生み出すためには、ビジネスとエンジニア、違う専門性を持った職種同士の共創が必要です。プロデューサーとエンジニアの何気ない会話から新しいサービスが生まれたり、技術からの発想で事業の課題解決の糸口が見つかることは多くあります。事業推進におけるエンジニア視点の重要性は、リクルート全体に深く浸透しており、プロデューサーとエンジニアが同じ組織に所属するなど、組織構成としても、ビジネスとエンジニアが分かれないように構成されています。ビジネスサイドが技術を理解しようと歩み寄り、エンジニアもまたビジネス課題を理解するために、積極的にコミュニケーションを取り、学んでいく。多様な事業領域で、他職種と共創し、社会課題を解決できる。それがリクルートのエンジニアとして働く面白さです。

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