真価が問われる時代。
個の力を最大化する。

Work 仕事を知る ビジネス職

テクノロジーの進化が働き方を大きく変える時代。
多くの仕事でますます個人の力が試されるようになる。

今後必要な個人の力とは何か?それは執着力である。
単に自社の売上や利益を追求するのではない。
社会が抱える不満や不安を解消するため、
個人ユーザー・企業クライアントへ提供する価値に
徹底して執着する。
その執着力が、
時に固定観念を変えるほどのインパクトを
社会に生み出している。

リクルートには真のボトムアップ文化がある。
企業規模が大きくなってもなお、個人に大きな裁量を与える。
経営層から降りてくる事業課題・数値目標を追いかけるだけではない。
個人ユーザー・企業クライアントにとって
より良いサービスを極限まで追い求め、
自ら事業課題を特定し、解決する為の戦略を描いて実行できる。
一人ひとりが常に高みを目指し、
徹底して執着するから社会の不を解消する新たなサービスを創出し、
事業への成長を主導できる。
自分で決めるから本気になれる。
心の底から成し遂げたいと思える。
リクルートという環境を利用し、
あなたが心の底から執着できるものを見つけてほしい。

個の強さを掛け合わせる。
全員が本気になり
忌憚なく意見を出し合える組織が
事業成長を加速させる。

決済プロダクトマネジメントユニット ユニット長

塩原 一慶Kazuyoshi Shiobara

Airペイの事業責任者になった時、事業とともに組織と人も成長させていく責任、個々の特性を活かしたチーム作りの必要性を感じました。そのために、個が主体的に考えて行動すること、立場を越えて意見を言い合うことの重要性を伝え続けました。例えば、会議の場では「disagree and commit」を徹底し、意見の発信を強く要求。全員が意見を出し切って決めたからには、全力でのコミットを約束するカルチャーが段々と根付いていきました。せっかく人生をかけて向き合うなら、自己肯定感を持てる仕事をする方が絶対にいい。そのためにも、自らが介在することで社会にインパクトを与えられるか。周囲の期待を超えて、相手を驚かせる仕事ができているかを、自分も含め全メンバーに追求して欲しいと思っています。

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事業を創るリアルな手触り感。
価値ある挑戦にフルスイング、
夢中になるしかない!

教育支援プロダクトマネジメントユニット
Englishプロダクトマネジメント部 部長

五月女 良平Ryohei Sotome

リクルートは前例はなくとも、事業のポテンシャルとリクルートとしての提供価値さえあれば、どんなことも挑戦できます。現場で戦略を立てて事業を推進していくから、最後までやり切ることができる。自分がやりたいと考えて実行した施策だからこそ、モチベーションも上がり、組織の成果最大化に繋がっていく。それがリクルートの文化です。リクルートでは、個人が熱い想いを持って挑戦し、事業を推進していくことが会社から評価されます。仕事を任されるスピードも圧倒的。私自身も、企画立ち上げから1年半でグループマネージャーとなり、現在は事業全体を見る責任者としてプロダクトの中長期戦略、KPI管理、人材マネジメントを担っています。私にとって仕事は、ほぼ趣味のようなもの。「次は何を仕掛けようか」と、入社してから今までずっとワクワクし続けているんです。

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