個の強さを掛け合わせる。
全員が本気になり
忌憚なく意見を出し合える組織が
事業成長を加速させる。

決済プロダクトマネジメントユニット ユニット長
塩原 一慶Kazuyoshi Shiobara
Airペイの事業責任者になった時、事業とともに組織と人も成長させていく責任、個々の特性を活かしたチーム作りの必要性を感じました。そのために、個が主体的に考えて行動すること、立場を越えて意見を言い合うことの重要性を伝え続けました。例えば、会議の場では「disagree and commit」を徹底し、意見の発信を強く要求。全員が意見を出し切って決めたからには、全力でのコミットを約束するカルチャーが段々と根付いていきました。せっかく人生をかけて向き合うなら、自己肯定感を持てる仕事をする方が絶対にいい。そのためにも、自らが介在することで社会にインパクトを与えられるか。周囲の期待を超えて、相手を驚かせる仕事ができているかを、自分も含め全メンバーに追求して欲しいと思っています。
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