障がい者

発達障がい社員の活躍がグリーグループを変えた。 「自律・自走する特例子会社」のカギは"事業に貢献すること"【GOOD ACTION】

事例

2020年02月21日 転載元:GOOD ACTION(リクナビNEXT)

発達障がい社員の活躍がグリーグループを変えた。 「自律・自走する特例子会社」のカギは"事業に貢献すること"【GOOD ACTION】

※GOOD ACTION(グッド・アクション)とは

取り組みの概要

2012年に障がい者雇用を推進するために特例子会社を設立。特に発達障がい者を積極的に採用し、持てる力を最大限に発揮するための環境作りを推進している。 一人ひとりにどのような特性があり、会社生活を行う上でどのような困難が生じるかを深く理解するために、特例子会社代表との1on1面談や支援機関面談、上長面談、カウンセリングなどを実施。その上で、易疲労・過集中などに配慮した休憩室や、聴覚過敏用のイヤーマフ、光過敏用のサングラスなどを用意して環境を支援し、マニュアル整備や作業工程の見える化によって業務をサポートしている。 現在は56人の社員のうち37人が発達障がい者であり、グリーグループの事業における戦力として、グループ全体で価値を共創しながら経営を持続している。

取り組みへの思い

私たちは「自身の能力を最大限に発揮でき、仕事を通じて自律的に成長し続けられる会社を創る」を企業ビジョンに掲げています。社員の個性に向き合い多様な働き方を許容することで障がい者の就労機会を創出し、社会課題の解決と企業利益への貢献の両立を、持続可能な形で実現しています。

受賞のポイント

1.発達障がい者の力を最大限発揮できる環境を作っている

2.社長との1on1をはじめ、個性と向き合う機会を多数設けている

3.事業に貢献し、特例子会社の枠を超えたつながりが生まれている

自律・自走する特例子会社を目指して

発達障がいのある人が活躍できる職場を作るために必要なこととは? 世の中全体では現在ほど関心が高まっていなかった2012年からこのテーマを追い続けてきたのがグリーグループだ。自社の基幹事業を支える存在として発達障がい者が力を発揮する環境は、どのようにして作られたのか。

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