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多様な働き方

ネガティブな感情も愛したい。Z世代シンガーみゆなは、人の多面性を肯定する

キャリア

2020年12月15日 転載元:Meet Recruit

ネガティブな感情も愛したい。Z世代シンガーみゆなは、人の多面性を肯定する

デジタルネイティブ。モノよりコト。社会問題への関心が高い。起業家精神が旺盛...。激変する社会のなかで育ったZ世代の生き方から、現代のビジネスパーソンに求められるスタンスを学ぶ。

1990年中盤以降生まれの「Z世代」が、いよいよ社会で活躍をはじめている。彼らは、「スマートフォンが当たり前」「大災害による社会の混乱」「SNSで世界中と交流できる」など、まったく新しい環境で育っており、「社会課題への意識が高い」「学校・会社以外のコミュニティを持つ」「慣習に縛られず一直線に目的を目指す」といった傾向が強いそうだ。

そんなZ世代の一人が、シンガーのみゆなさん。16歳で音楽活動を本格化し、2019年には「FUJI ROCK FESTIVAL'19」にも出演。音楽配信サービスでも1位を獲得するなど、今期待のアーティストだ。現在18歳の彼女が若い世代を中心に共感を呼んでいるのはなぜなのだろう。Y世代インタビュアーの視点でZ世代の価値観を探った。

「明るく頑張ろう」なんて、私は無邪気に歌えない

――Z世代は、幼少期~10代までの人格が形成される時期に、震災などの大きな出来事を経験していることが価値観に影響を与えていると言われています。みゆなさん自身はいかがですか。

そうですね。生きていれば決して良いことばかりではないし、自分の力ではどうにもできないことも起こるんだと、割と早いうちに悟ったかもしれません。でも、私は辛い出来事を忘れたいとは思っていなくて。

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