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女性の活躍
共働き 、 育児
2019年12月02日 転載元:らしさオンライン
子どもが生まれた後に復職したものの、「母とはこうあるべき」という理想の姿にとらわれてしまったという川崎ひとみさん(40)。理想通りにできない自分にイライラしてしまうこともあったという。ところが、「べき」を手放して、やりたくないことをやらないようにしたところ、仕事との両立にも余裕が出てきた。自ら「こらえ性がなかった」という20代のころからのキャリアと、家事・育児への考え方をうかがった。
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